ウクライナ情勢で、お子さんと戦争の話ってしていますか?
18歳長女は、Yahoo!知恵袋の回答が拡散されたTwitterで見て、これがわかりやすかったと↓
ウクライナはロシアにとっては、いわば元カノ。その元カノにいつまでも自分のところに戻ってきてほしいと未練タラタラ。一方ウクライナはロシアのDVに嫌気がさして、EUという今カレを見つけました。プーチンとしては、元カノを一番よく知っているのは自分だし、元カノが本当に好きなのは自分のはずだから、EU諸国には俺の元カノに手を出すなと怒っているわけです。
女子高生には響きますね

修学旅行でひめゆりの塔に行けなかったからなのか?日本は平和ボケだな…と将来を案じます
いや、うちの長女だけか?

6歳次女に読んだ本
しあわせなときの地図
この絵本、大人から見たら残酷だけど、6歳の娘にはそこまで負担に感じず、また年月が経ち知識を得たときにどう感じるかな…と思う絵本でした。
災害と違い、国の偉い人たちの事情だから、防ごうと思えば防げるのが戦争。
正義の名のもとに、武力行使を使うのは間違っている。と、次女が初めて暗唱した絵本も言ってる。
幸せなときを過ごしてきた場所から離れなければならず、心に傷を負いながらも、子どもって希望があるなと、絵本を通して思った。
でも、永遠と幸せでいて欲しいと思うのが、親の願い

おっとり気質の静岡県中部には「しょんない」って方言があります。しかたないから、まぁいっか的なゆる〜い感じで、全て受け入れて片付けちゃう

地元民はよく使う方言で、方言だと思ってない

温暖で雪も降らない地域だからこういう気質だって言われてるけれど、地球温暖化したら、ロシアも戦争を起こさないんじゃないか
←そんなわけ無い。

世界全員が、しょんないで片付けちゃえば、争いは無いのになぁって思う
