6歳次女が受けた、全国統一小学生テストの「君だけの診断レポート」が返却されました今更って感じですが、今日を指定されていたので
テストが終わって、車に乗り込んだと思ったら解答を見ながら「コレとコレ間違えた〜」と言っていましたが、他にも間違いはあるだろうな…って思っていましたが、次女の自己申告通りでした
毎度お馴染み、ボリュームゾーン
あまり点数や偏差値に興味が無いのは、私が数字に弱く、ワーキングメモリが低いから
私の感覚では、偏差値46.4も58.6もあまり変わらず、ボリュームゾーンだし
事務仕事、数字ばかりで、本当に向いてないなっていつも思います



順位もざっくり5分の1くらいかな?って感覚しか持てません
何でも四捨五入のざっくり感覚(笑)家計がどんぶり勘定になるわけだ。


私と違い、次女は順位に興味津々で、くもんで毎日数字に触れている分、数字が身近なんだと思います。
最近は、前の車のナンバーでたし算引き算をして楽しんでいて、私や長女には無い楽しみ方をしています
それって楽しいの?

さて、次女の間違えた問題がこちら。
小学校入学までに、わからないことを身に付けさせてあげたいと思って受けさせたテストなので、苦手分野が浮き彫りになって良かったです
語彙力だわ
文系母に育てられて、ここで引っかかるとは思いませんでした。
対義語とかも苦手だったなぁ。
「高い」の反対は?って聞くと「高くない」とか、なんでも「○○ない」って答えていたし
動詞とか形容詞とか、思い返せば、確かに微妙な気がする
最近は、18歳長女に借りて漫画ばかり読んでいる幼稚園児
今回、お米で出来ているものはどれか?という問題が出ました。
幼稚園の餅つきで、お米から餅が出来るっていうのは知っていた。そして鬼滅の刃で、炭治郎のお母さんが、お餅をお煎餅にしたから、お煎餅もお米から出来ているって結びつけたそうです
いろんな刺激が、子どもの成長に繋がるんだなって、改めて感心しました