幼稚園の始業式が延長され、9月14日まで夏休みになりました
夏休み期間、5歳次女は連日預かり保育。
毎日楽しそうに行って、毎日いろんな物を作って持って帰ってきます
次女作:ブルーハワイと苺のかき氷
楽しく行ってますけど、コロナ対策に熱中症対策で、預かり保育も制限がたくさんあります
各々レジャーシートを敷いてソーシャルディスタンスを取り、みんな外側を向いて、椅子を机にお昼を食べてる個食(孤食)に黙食、食べたら歯を磨いてすぐマスク
マスクしていない時は、お喋り禁止。パート先の飲食店に来店するお客様も、幼稚園児を見習って欲しいと切に願う
夏休み、どこにも連れて行ってあげられないにしても…流石に預かり保育皆勤賞で次女に申し訳ない 毎日一緒にいてあげられない罪悪感が、日々あります
次女に「夏休みの思い出、全然ないね」って言ったら…
毎日お勉強頑張ったよ
ママ、いつも見てくれて
ありがとう
って
夏休み感0、通常通りだわ
罪悪感半端ない
パート先は、コロナ禍でも休みは無いし、リモートもできない
なんなら、利用者さんやその家族がコロナに感染していても、自宅療養で家にいたら行かなきゃならない
今しか見れない5歳の次女を、見逃さずにいたいのに
専業主婦だったら、仕事で体力を奪われることもなく、長い夏休み、ずーっと次女といられたのに←これはこれで、お互いにストレス溜まるんだろうけど。
そもそも7〜9月の3ヶ月は、月平均64時間働かないと預かり保育の補助が出ないけど、2ヶ所のパート先の申請を出せば、9月はほとんど働かなくてもOKなくらい働いた。
9月からは、少し仕事のペースを落として、次女と一緒の時間を作ろうと思う
明日、久しぶりの皮膚科の予約が入っていたので11時出勤の予定でしたが、飲食店の店長から電話が掛かってきて、9時から出勤して欲しいと。
脱毛症で、最後まで生えてこない所があるけれど、もう無理だろうな…と諦めてるので、皮膚科をキャンセルして、出勤することにしました
今の時期にあまり病院に行きたく無いので、今回はいいけど、頼まれると断れないこの性格をなんとかしないと