最近、5歳次女の知育に関してのブログ書いてないですねあせる


全然やってないから、書いていないだけなんですけどガーン


幼稚園の後、習い事に行き、公文・公文書写・ピアノの宿題を毎日淡々とこなしているだけ

公文も、たし算の筆算をしていますが、宿題が1日5枚になったから、全然進まないもやもや



私の体力がなく、意欲なし。

次女の工作意欲が半端ない。

時間があれば段ボールと折り紙ハサミ




この状態で

全国統一小学生テストまで


あと4日ゲッソリという事実


ヤバイ感じしかしない


今回、近場の試験会場で年長児クラスがありませんでした。前回の秋の年長用を受けた時も次女1人だったし、そりゃ無くなるよね…。


ということで、また飛び級で小学1年生のテストを受けるわけになったのですが、ちょっと調べてみたら、問題と解答用紙が別なのねゲッソリ年長より30分長く、2教科に分かれているしタラー


ルールさえわからないだろうなと感じますもやもや本番前に「対策授業」もあるみたいですが、地方の地元にそんなシステムない笑い泣きぶっつけ本番!


何事も経験だねラブラブ

次女がわからないなりに、対処できるのかできないのか、楽しみであり恐怖であり。←家で対策する気ゼロ。



前回は、1人で塾でテストを受けることが目標でした。

今回は、問題を声を出さずに読むということだけを教えました上差し

自分で問題を声に出さずに読んで、どこまで理解できるかを見ていこうと思います。家でやっていると、どうしても問題を音読しがちなのでチュー