幼稚園の節分のお面作りを楽しそうに話していた5歳次女

昨日、持ち帰ってきました。
鬼滅の刃の影響で、今年は「鬼」の自由度が高いのか

顔を上下間違えてどちらにも書いてあるけれど、そういうところは無頓着

でも、目の場所にバッチリ穴がくるように開いていました

帰宅後「モールにボンドを付けたら、すごい硬くなったから触って〜」と。こういう発見が楽しいですよね

幼稚園では、自由時間が長くて、外遊びの子・縄跳びや逆上がりの練習をしている子・教室で絵の具をやっている子など、それぞれが好きなことをしています。
次女はその時間に工作をやって、ひと作品作ると友達と外で鬼ごっこパターンが多いらしい。
だから毎日、幼稚園で何かを作り持ち帰ってくる次女
ハマると毎日同じ物ばかり作ってくるので、ほとんど同じ物が家に溜まっては処分の繰り返し


最近は長さ追求パターンなので、自転車のカゴに乗らず、後ろで持っていてもらいます

例年は土曜日に、PTA役員のパパたちが鬼になって節分をやります。このパパたちが超本気モードで、怖くて泣き出す子が多数

今年はPTAの主催が無くなったので、先生たちが鬼になり、穏やかな節分だったみたいです

昨日は次女と2人きりだったので、好きな物だけを入れる、恵方巻きというより手巻き寿司を食べ、鬼役のいない庭に豆を巻き、豆を食べ

1年間、福が沢山、ありますように
