11月3日に受けた、5歳次女の全国統一小学生テストの結果がきました

嫌な予感が的中しました

17歳長女が中学の時に、この塾の違う校舎の夏期講習に行って、私も長女も苦手だった先生が担当

一生懸命な先生ですが、思い込みが強くて、こちらの話に対して必ず否定する喋り方。毎回私は話を素直に聞けず、反論はしないけど、とにかくイライラする

「年中」って言ってるのに、話をしてると年長にすり替わり、「来年、小学校に上がったら〜」って、再来年入学です

公文を全否定され、「この時期は、計算なんかより、とにかく親子の会話と、本を読ませた方がいい」と

公文否定論があるのはわかった上で習わせている。しかし、毎日公文を頑張っている次女の前で普通言う

もちろん言われなくても、我が家の教育方針は読書に比重をおいています。毎月図書館で40冊以上絵本を借りているし、コロナの感染者が増えてきたので、旦那に次女を任せ、3連休のために1人でブックオフで本を仕入れてきたばかり。
文字なんて、その子その子で敏感期があって、親がマウント取るものじゃないと思う。もし文字の敏感期がきていなかったら、塾の先生から言われたら親は焦るから、こういう場で言うことかな…?
この先生の話を聞いていると、スルーしながらもイラっとする

なんか無性に
見下された感

その後のテストの見直しを次女と一緒にする感じは良かったので、よしとしよう

コミュ力の高い次女が本領発揮して、先生の質問にお喋り止まらず、次女の知識と語彙力に驚いていたから

外で大人と話す次女が、面白いから聞いてて飽きない。家ではしない質問に答える姿を見て、そう考えていたんだなって発見も
家庭内のことをバラされて、ヒヤヒヤすることも多々ありますが


例えば「鍋とやかんを火にかけるとどうなる?」と聞かれて、うちはやかんは使わず電気ケトルだからどう答えるのか興味津々

「鍋はグツグツ、やかんはポコポコする」とオノマトペで答え、鍋も土鍋の鍋の話にすり替わり、どういうものがうちの鍋に入っているのかバラされ、野菜の好き嫌いの話とか、ポン酢を掛けて食べる話まで

次女の話が楽しくて
イライラがスッキリした
長くなったので、結果については、次へ続きます
