今日は、5歳次女、全国統一小学生テストを受けに行きます
対象は年長からですが、年中さんでも受けられると聞いて


飛び級制度を利用して、「理解していること・理解していないこと」をあぶり出して、これから1年、どんなことをやっていけばいいのか方針を探るために受けます

最近は公文などの習い事の宿題に重点を置き、幼児教育と言えるプリントは七田式プリントくらいしかやっていないので、きっと難しいだろうな
逆に出来ちゃったら、これから1年何やっていいか親が迷う


終わったら感想と月末の結果を見てこれからの方向性をまとめようと思います

さて、私の需要がない勉強の話
勉強するときに、付箋って便利ですな。
↓全てダイソーなどの100均
レポートとは別に、予習では教科書に線を引かず、大事な部分はこの付箋を文字の上に貼っています

下が透けるトレーシングペーパーふせんなどのタイプは、授業中にグループで話し合う時のメモにして、後々思い出せるように教科書に貼っています。
ちなみに復習は、教科書でラインを引いた所や教科書の余白に書いたものを、ボールペンでノートに書き足しています。
章ごとにページが分かれているのですが、書く分量が多いページと、そうでないページの差が激しくて
自由にノート使いたい…
なかなか、ノートを使いこなせないのが現状です


大きめの方眼付箋は、表など授業で大事だと言われたものをまとめる復習用。コピーを貼るより、手書き派です

要点だけまとめて覚えるために、やはり暗記カードが必要かな。情報量が多いので、名刺サイズの情報カードにリングで対応。
ただ、書いている時間がない

介護業界、ケアマネさん(ケアマネージャー)=介護支援専門員など、カタカナ表記と漢字表記があったり、Wネームや略されるものが、とにかく多い。ケアマネさんのことを書いてあるのに、介護支援専門員と書かれると頭に入っていかない

混乱します
