4歳次女と算数遊び音譜

まずは、数当てゲームアップ
今回は、小指の爪ほどの小さくて使い道のない消しゴムを使いましたキラキラ
消しゴムを両手に分け、片方の手を開けて、もう片方にいくつ入っているか当てる定番ゲーム。
3個から10個までやりましたが、難なくクリア。毎日のようにたし算カードゲームを楽しんでやってる効果かな。



トイストーリーキャラとその他のキャラに分け、例えばトイストーリーは4個、その他は3個という条件を付けて、隠している方には「トイストーリーキャラは何個入っているか」当てるおーっ!
条件を覚えるワーキングメモリーと計算力が鍛えられるし、ひねりが効いて楽しかったです音譜
悩んだ末に答えを出す次女の表情の変化が可愛いすぎるラブ


分数カードも手作りしたので遊びましたアップ需要があるかわからないけれど、自己満足として、また作り方UPします。
まずは仲間わけして、分数の読み方を教えて、半分だといくつ?5分の1だと何個ある?など確認。
丸になる組み合わせを考えたり。
そしてお片づけはパズル。

以前は数が苦手で、本当に数に興味を持たせて遊ぶことが難しかったあせる

公文でたし算が始まって、先生に褒められたりして、自信がついてきたんでしょうねラブラブ凄く楽しそうにやってくれます。


これから引き算や分数など、嫌でもやらなければならないから、興味を持ってくれたタイミングで遊んで、触れていけたらいいな〜と思いますウインク