人生において、何年何月何日に何をしていたか、はっきり覚えている日は少ない…
でも、人が生まれた日や亡くなった日は、今でも昨日のことのようにはっきり思い出せる。
義弟の余命宣告から亡くなるまでの4日間は、鮮明に覚えている。
悔しさと、悲しみしかなかった。
義弟の命日なので、お線香をあげに行きました。
市外に住んでいる妹や甥っ子姪っ子に会ったのは久しぶり。いとこ同士、楽しそうに遊んでいました
きっと、義弟も子供たちが笑顔なのが1番嬉しいはず。

義弟はサーファーだったので、海が大好きでした
新婚旅行もハワイでサーフィン。癌がわかってから亡くなるまでも、何度か海へ行っています。

辛い時や悩んだ時には、海を見たり波に乗って、パワーを貰っていた義弟。子どもたちと、海で遊びたかっただろうなぁ

イントラ妹の家でプールで遊び、その後海で遊び、夏満喫次女
明日は何して過ごそうかな?
