4歳次女が
2月の無料体験から始めた
くもんのさんすう
溜まってきたので、まとめました。が…宿題の返却がまだだったので、「3A1〜70」をまとめられなかった

くもんに対して、基礎をみっちりやって欲しいという私の希望で、そのために余裕を持って4歳から通わせています。6Aのドットからやって欲しかったし。
宿題は1日10枚(次女の希望)。2〜3巡して進んでいます。先生によって様々ですが、特に問題がなければ「3巡」は、くもんの平均的な進み方かな?
昨日までの宿題は3A71〜110
「+1」がずっと続くので、難なくやっています。

楽しんでいられるのも
今のうち

母は本格的な足し算を前に気が引き締まります。←長女がくもんで苦労したトラウマが大きすぎる

今やっている「+1」のところは10枚、両面20ページを10分以内で書けなければ、今までより回数をやることになると先生に言われました
くもんは20分以内を推奨らしいですが、この先大変になるから10分でという先生の考え方、私は賛同です。

次女は時間を気にせず喋りながらやっていましたが、そろそろ時間を気にすることを覚えなければいけません。
10分という話を聞く前、次女は18分ほど掛かっていました

数字を書く大きさは問題に合わせたサイズで書いているし、書くスピードも悪くは無いそうで、幼児の難所は回避できています。
後は時間との戦いでポンポン数字が出てくるか…集中力が1番重要かな

私が真横に付いて問題を読み、1枚終わったら次のプリントを出す流れ作業でやってみたら、7分
褒め称えて、本人ご満悦


ペースさえ覚えればなんとかなりそうですが、まだまだ気分のムラもあったり

七田式プリントをやられているご家庭、「かず」の1枚目の数唱を毎日やっていますか?
うちは七田式プリントAは毎日やっていましたが、B以降やらずにいました

「継続は力なり」定着には毎日の積み重ねが大切ですね。ちゃんとやっておけば良かったなぁと後悔
その分、地道にくもんでやっていくのでいっか。

七田式プリントC-2-20まできました

段々と字が雑になってきたのが気になる。早く書くことも大切だけれど、丁寧に書くことも大切。難しいところです。