4歳次女、カタカナを書くのは公文書写で出てきてからでいいと考えていましたが、次女のカタカナ書きたい熱が到来おーっ!
以前、学研のカタカナワークを買っておいたので、出番かな。
とは言え、習い事とくもん・公文書写・ピアノの宿題と七田式プリントで集中力が途切れ、それ以外がなかなかできない現実笑い泣き


そろそろ「位置表象」に入っていきたいなぁと思っているけれど、なかなかそこにも着手できずアセアセ
こぐま会で言われている5領域
・未測量・数・位置表象・図形・言語
これに、季節など小学校に入ってからの「生活科」に繋がる部分を、世間一般の幼児教育と言われ、小学校受験でも出題されるものです。小学校入学前の基礎作り筋肉

位置表象って、空間認識能力・地図を読む力など幅広いのですが、すごろくもこの中に入るのかな?Eテレ「おかあさんといっしょ」のシルエット博士の、物を上や横などいろんな方向から見たらどういう形になるかとか。
こぐま会のひとりでとっくんシリーズのオレンジ色の冊子のところですね。

こちらは持っているもの
鉛筆で問題を解くより、生活の中で教えたり、遊びの中で取り入れて理解するのがわかりやすい領域だと思っています音譜
私がやりたいのは、簡単な地図と人形を使って「2つ目の角を右に曲がって、次の角を左に行ったスーパーでお買い物」とか、今の時期ならでは楽しくごっこ遊びの1つとして取り入れられそうなこと。
しかし次女が興味を引きそうな物を用意する気力が親にないという現実あせる絵心のない私は、イラスト集を手に入れるところから始めねば滝汗


最近家で「おうちごっこ遊び」ブームで和室を片付けられませんえーん
入り口に消毒スプレーがあったり、時代を反映していますゲラゲラ「ママはリナちゃんね」と、突然改名させられました汗

幼稚園では「鬼滅の刃」ブームあせる
「ねずこ〜」と、折り紙とセロテープを使って写真撮影強要されました滝汗
幼稚園児でも、アンテナ張り巡らせているんですね〜。

次女が粘土で遊んでいる間、横でプラパンで鬼滅の刃の炭治郎の耳飾りを作りました。「ねずこのお兄ちゃんのイヤリング」と次女大喜びラブラブ
粘土の最終形態は、おにぎりおにぎでした。