図書館で目にした、本の予約ランキング
東野圭吾さんや湊かなえさんや宮部みゆきさん・本屋大賞作品は、やはり人気ですね


ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
大家さんと僕 これから
先日行った書店では「鬼滅の刃」が1・2位、「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」が3位でした。
自分のために本を買う機会がなかなか無いんですよね
読み返すことも少ないし、本棚の空きもないから、なるべく図書館。

他にも読みたいなぁと思う書籍がありますが、図書館に置いてない

「育ちがいい人」だけが知っていること
相手を不快にさせない所作や言葉遣いは、娘たちには身に付けてあげたいと思うので、こういう本は結構読んでいます

高校の友達は、普段から敬語を使う子に囲まれていたので、ガサツな自分はコンプレックスでした。今でも友達から相手を気遣った綺麗な文面を見ると、ため息が出ます

「アラフォーになってようやく気づいたんだけど、私、たぶん向いてない。いきることに……」
こちらのタイトルのインパクトが気になっています

先日から気になっている中学受験の世界
知りたくなって図書館で借りた本

未来で活躍する力を育てるために、家庭でやるべきことは?
注目している現在活躍中の人物
というアンケートに学校長が答えている企画が、各学校の校風の違いがわかりやすかったです

個人的に好感が持てた学校が、武蔵高等学校中学校。男子校ですけどね
「好奇心」「向上心」「公共心」の3つの「こう○心」を、親も率先して持とうと。私が昔から持っていないものが向上心です


これが中学受験ザマス
まだ読みかけです
色々な方の親目線の中学受験の体験談が、親子で1つの目標を目指す経験は素敵だなと思ったり、頭の中が受験一色になって我(どころか我が子も)を見失うことの怖さ…母親の狂気を感じたり


書店でも「HSP」「繊細さん」と題する本が沢山平積みされて売られていますね。こちらを図書館で借りました。
まだ読んでいませんが、口コミを見ると、繊細さんが社会と交わるためについて書かれているらしい。