図鑑を持って散歩に行こう

七田式プリントBやこぐま会ひとりでとっくんやくもんの国語など、幼児教育と言われるものをやっていると、プリントによく花の名前も出てきます

小学校受験に、季節の花とか出るらしいですね。未知の世界でわかりませんが

最近、「ゆり」を「水仙」と間違えている4歳次女

でも、お花大好きなんです

4歳次女が好きなお花は「椿」

17歳長女は「牡丹」

私は子供の頃「すずらん」が好きでしたが、子供たちは可憐な感じではないですね

母や祖母がお花好きだったので、会話の中でよく花の名前を耳にしましたが、親が興味が無かったり知らなければ子供との会話で一切出てこない。日々の暮らしの中で、親との会話の大切さを感じます。

花に興味は無いけれど、親たちの会話から恥はかかない程度に知識はあり、子供にも教えることができるので、親に感謝です

コロナでなかなか公園で思いっきり遊ぶことはできませんが、今はお散歩にちょうどいい時期で、お花もたくさん咲いています

幼児教育に関心のある人は知っているであろう…佐藤ママがお散歩中に図鑑を持ち歩いて随時調べていた事実

うちにも小学館のポケット図鑑「植物」がありますが、家でしか見ません

持ち歩くとなると、次女がずっと手に持ち歩くわけもなく。タンポポの綿毛を飛ばすのに夢中だったり…手ぶらやビニール袋片手スタイル

いくらポケット図鑑と言えど、私のカバンに入れると重くなるし、出し入れ面倒お散歩は身軽が1番のんびりできますし

ブロガーのゆっかさんが、国語辞典カバーを作っていて、ピコンその手があったか

ポケット図鑑

持ち歩き用カバー

を作りました

これでお散歩に行く時に、次女の肩に掛ければ手は空くし、次女も興味を引くし、私も楽チンじゃーんしかも、見た目はバッグ

ミシンで縫うだけなら1時間掛かりませんでした

参考までに

作り方を次回書きます

その間、次女はスーパーの袋で

水着と

リュックを作っていました

可愛いの〜