4歳次女、お世話になっている幼稚園の預かり保育のメインの先生にお手紙を書きたいって言うので、便箋出して私は読書して放置

この前まで、「○○ちゃんへ。またあそぼうね。○○より」という、幼稚園児らしいお手紙で、半分以上絵を描いていたのに…
ふと次女に目をやると…
便箋の線を意識して
小さい文字だけの長文。
怖すぎる

先生や友達への愛があるふれて、「あいしてる」を連発

暑くなってきたけれど、マフラー作りたいから手伝ってほしいなどのお願い

最後の締めは「うんじゃらげってしってる?」と

とりとめもない話ですが、「だから」「まさか」など使っていて、面白い

お手紙を読んで気付いたこと。
・小さい「っ」が使えない。
・「ちかくだから」を「ちかくらから」と、「だ」が「ら」になっている。
・「ほんとう」が「ほーんと」とか、話し言葉になる。
まだ、様子見でいいかなぁ

なぜ、いきなり文字だけの長いお手紙を書き始めたんだろう?最近「文章読解」のドリルをやりたがりますが、思い当たるのがこれくらい

17歳長女も小1の夏休みに「文章読解」のドリルをやり、この時の夏休みの宿題の作文は400字詰めの原稿用紙10枚に渡る長文を書いた
「はじめてのおつかい」をタイトルに、林明子さんかと思いましたよ


長女と同じ現象なのか?
そろそろ、日記の出番かなぁ
