今日は、はなまる学習会の体験後、そのまま愛知県まで
無料体験については、おいおいまとめます



ラグーナ蒲郡の「スタートゥインクルプリキュア おほしさまバケーション inラグーナテンボス」最終日

もうね、行くしかないです
4歳次女が喜ぶなら


1回だけという約束でガチャガチャをやったら、持っているものが出て、「もう1回やる」と泣き出して、私がキレましたが

ラストイベント・その1
前売り券を買った3月20日からの「映画プリキュア ミラクルリープ みんなとの不思議な1日」のポスター頂きました

5人勢揃いステージショーとハイタッチ会と写真撮影

まったね〜グリーティング

なんと最後、プリキュアと一緒に遊べました
次女、これが1番嬉しかったみたいです
1人でどんどん、いろんなプリキュアの所に近付いていくので、見失う



最終日に行けて良かった
感動しました

プリキュアの神対応と
ファンの大人たちに

プリキュアショーは、熱狂的なファンが昔からいます。16歳長女と初めてプリキュアショーに行った時は、ぶったまげた
最前列を陣取りしてるのは、子どもではなく、カメラを持ったいい年の男の人


でも、それがプリキュアショーの楽しみの一つになっています

昨年末にラグーナに行った時は、平日ということもあり、子連れじゃない人は2人でしたが、今日はラストステージ

子供の人数より多いのでは?三脚にビデオカメラ、一眼レフ、スマホ…1人何台持ち?回によって、場所を移動して撮っています
撮るために、そうとうなお金が掛かっていそう。

せっかく場所を陣取っても、前列にいる予測不能な子どもたちの動きにイラッとされることもあるだろうに(笑)
コギャル世代の私は、学生時代、ノリで生きていました
好きなこと・楽しいことに全力


社会人になって結婚して、ノリで楽しむことが一切ありません。周りの目を気にするおばちゃんになりました(笑)
ちょっとノリノリ(死語w)で行動すると、それを嫌う長女から白い目で見られて、夢の国ですら現実に引き戻されますもん

大人になっても、好きなものを、全力で楽しめるのが羨ましい



「好きなものは好きと、言える気持ち抱きしめてたい
」←逮捕されたけど。

その人たちの笑顔が素敵過ぎて、見ていて幸せな気分になり、泣きそうになりました

ラストは涙ぐんだり、プリキュアたちに「本当にありがとう」って感謝していて

来月から、プリキュアの中の人が、しまじろうやみみりんになるのか…と、ふと現実に戻る大人な自分がいますが
