1年半ほど前にカタログに載っていて、気になってUPしたことがある、学研から出ているピタンゴビックリマーク


しりとりに、お題から連想して答えるカードゲーム。数字ゲームアルゴの国語版と言われています。


4歳次女、語彙も増えて、こういう「しりとり」のやり方もありかな?
「ポップコーン」ポックコーン」だと思っていたり、微妙な間違いが可愛い語彙力(笑)


幼児にはピタンゴのお題が難しそうなので、次女が答えられそうな大まかなお題を作りましたおーっ!白札2枚はフリーお題にしました。

普段、しりとりは外でちょっとした時間潰しにやることが多いですが、家でカードを使うと連想する力も必要で、また違って楽しいですキラキラ

外でやると、どうしても子供の知っている言葉を選んでしりとりをしていますが、家なら実物や図鑑を見せて知識を広げることもできますし音譜あれ?と思うものには、説明してもらっています。


ピタンゴの基本の遊び方は、カードを7枚分けて、順番にしりとりでは無く、早い者勝ち。先に手持ちカードが終わった人が勝ちらしいですラブラブ

ピタンゴのやり方だと、幼児が勝つのは難しいもやもや

神経衰弱のように裏返して広げて、引きながらしりとりをしています。場所を覚えれば答えやすいことを、いつ次女は気付くかな?

「すごろく」や「かるた」も大好きですラブラブ付き合うのは面倒ですが、冬休みの時間つぶしには、もってこいですねウインク

冬休み、預かり保育の日数が少なくて、10日ほどパートも入れないので、次女と楽しみながら、のんびりコタツに入って過ごしたいキラキラ