七田式プリントと並行して、市販の幼児ドリルをやることが多い次女。

書店や100均などで選んでいろいろと購入してきましたが、はじめの頃はくもんが多かったけれど、最近購入するものはダントツで学研から出ているものが多い。向かって左は、全然やっていないこぐま会のひとりでとっくん 。



Z会グレードアップドリル
「ろんり・かたち」
めっちゃストレスを感じていますアセアセ

やっている次女の姿↓
椅子から立ち上がって、テーブルの上にお腹を乗せてやっています鉛筆偶数の問題が遠すぎるもやもや

A4サイズの縦長見開き。
せめて、ミシン目でも入れて切り離ししやすくしておいてくれればいいのに、がっつりくっ付いていますえー?

同じサイズのドリルでも、学研だと…
切り離しせずとも、向きを変えればokルンルンやはり学研ぬかりなし。


Z会の問題、今の次女にベストなだけに、残念感が半端ないもやもや
1枚切り離してみたら…ガタガタ滝汗
がっつりくっ付いていてるので、新聞を当ててアイロンで糊を溶かして、1枚1枚切り離す作業もやもや


以前も、いい問題なのに残念だったのが…
セリアの幼児ドリル。
紙がペラペラでうつし絵状態ショック2〜3ページ両面透けて、どーにもならない(笑)


学生時代も、やりやすい問題集とそうじゃない問題集ってあったなぁ。集中している時にイラッとするのってイヤですよね笑い泣き解説が解説になっていなかったり汗

長女は、国語辞典を幼稚園の頃から使っていましたが、ボロボロで可哀想だったので、小学校でみんなで揃えるタイミングで新しい物を購入しました。でも結局以前から使っているものが使いやすくてボロボロの物を持って行っていました。

どんなに吟味して買っても、実際に使ってみて「失敗したチーンって、結構あるな〜。