3歳次女に「おかねのれんしゅうちょう」を購入した話を書きましたが…次女のドリルコーナーがいっぱいで入らない
正直なところ、魚とか鳥とか昆虫は触れないし興味もないから、私もなぁなぁで生きてきたからなぁ。

この数ヶ月、お家でお勉強がほとんど出来ず、身内が亡くなりバタバタして、反省しては再開し…を繰り返していました

今は、登園前に七田式プリントBをやって、降園後に知育玩具で遊ぶ程度なので、ドリルまでなかなか手がいかない

昨日、途中になっているドリルを次女とやって片付けました

完全にタイミング逃した〜

でも、楽しんでやってたからいっか

タイミングを逃した幼児ドリルをやっていて、毎度思うこと
年齢がくれば、誰でも出来ることをやっているだけ


でもね、娘にとって、ちょっと難しい問題を真剣な顔してやっている姿とか、お勉強の時だけは集中して座っている姿とか、出来た時の嬉しそうな顔とか、そういうのを見るのが好きなんです
それに比べて、嫌々勉強をやってる長女の姿(涙)

小学生になって、いつまでも付きっ切りで宿題ができるわけでは無い。国語の本読みも夕飯を作る片手間に聞くようになり、徐々に離れなきゃいけなくなる。長女の時に、宿題に口出しし過ぎたという反省もあるし

べったり付き添えるのは、ほんの数年なんですよね
考えただけで寂しい


さて、次女がわからなかった問題

しかし鳥類は、わかったのがアヒルのみ

そうだよね〜アヒル・スズメ・ニワトリ(ひよこ)・カラス・ペンギン・フクロウしか知らないと思う。それ以外は「鳥」でひとくくり

くもんのすくすくノート「あきびんごの創造性を育てる○つけ博士」の出番ですね
レベル1は10組でしたが、レベル2は20組に増えてますね


数年すれば、ナース妹の所からここら辺の図鑑は回ってくると思って、大した図鑑も家にない
