2歳甥っ子が、今までトミカしか興味がなかったのに、ままごとどハマり中

あと1ヶ月ほどで4歳になる次女。幼稚園ではエプロンを付けて友達と遊ぶようですが、家ではままごとのキッチンをほぼ使いません

そんな訳で、次女が使っている「ままごとのキッチン」をイントラ妹宅にあげることにしました
野菜など食べ物のおもちゃは新しい物を買ってもらい、お皿や鍋やフライパンなどは、たくさんあるので半分こ


1歳の誕生日過ぎにナース妹宅からお古が回ってきて、舐めることから始まり、気付くとままごとキッチンの周りが散らかってるほど、よく遊んでいました

色や野菜などの名前や擬音など覚えていきました。
食べ物に興味を持って、まどあけずかん「たべもの」が愛読書。
3歳代は自分の役割があって、家族やぬいぐるみを総動員して、THEままごとごっこという遊び方

野菜を並べてお買い物ごっこも沢山して、やりとりも進化していった。
最近では、ままごとで料理を作ることに加え、お店屋さんごっこに夢中

子供の世界が家から外へと広がっているんでしょうね。
今は簡易的なキッチンを備えたお店屋さんのカウンターを作ってあげた方が良さそう
誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントを考慮しながら、ちょっと考えます


ままごとは、あるもので見立て遊びをしたり、想像力が豊かになるし、語彙力や言語力も付くし、買い物や外食で目と耳を使ってごっこ遊びに活かすようになり、いいことがいっぱい

ままごとセットの置き場所も、何度も配置換えしましたが、年齢に合わせた配置があるのかなぁと思います

ママがいなくても、1人でままごとをしているけれど、作ったものを運んできて、作った物を見せたい!喜んで欲しい!って気持ちが凄い

たまには思いっきり一緒に遊ばねば

お店屋さんごっこ、ぬいぐるみ相手じゃ可哀想だもんなぁ
