毎度鬱ブログにお付き合いさせてしまい、申し訳ありません

警察へのもどかしい気持ちは払拭できません。時間が掛からないって言うからICレコーダーも持たせなかったのに、何時間も掛かるし

長女、ワーキングメモリーが低く、耳からの情報がそのまま流れてしまうので、筆談にして欲しかったなって改めて思います

警戒心が強くて、壁を作る長女に話を聞く警察官とのやりとりを長女から聞きました

話が長い取り調べは覚えていない

↑親はそこが知りたい。
「お父さんは一緒に住んでいるの?」
わかりません
「単身赴任?」(私が警察に言ってます)
たぶんそう
「どこで働いているの?」
山梨の方
「なんの仕事してるの?」
社員
「高校は行ってないの?」
はい
「通信とかは?」
無理
「仕事は?」
人と関わりたくない
「友達はいるの?」
今はいない
「普段何してるの?」
家にいる
「性格は?」
暗い
「趣味は?」
TV観ること
ツッコミどころ満載
うちの長女、家庭環境悪くて、父親のことを何も知らない引きこもりだっけ?

警察官に、ちゃんと話を聞いてあげて家族で会話するように言われる訳だ
話はちゃんとしてますよ。この話だって、長女も笑いながら「やばい奴みたい」って話してたし。

私は1聞かれて聞かれてもいないことまで10答えてしまいますが、長女は1聞かれて0.1しか答えない、必要最低限しか喋らない

特に警戒してる相手には、頷くか首を振るか単語でしか意思疎通しない

なるべく話が長くならないように、長女なりに生きてきて身に付けた術。話をしたくない意思表示。
昔から個人情報を話さないように言ってきているので、父親の仕事、中学を卒業後に何をしていたか、高校受験して合格したことなど、一切言わない長女

臨機応変に対応なんてできず、そーゆーところが誤解を招くんだけどね
単語の会話ってふてぶてしく感じますし。

なんとも長女らしいなぁと、笑ってしまいました
