アメンバー申請してくださる方、ありがとうございます。昨日のブログをアメンバー限定解除しました。アメンバー記事は、基本的に長女のプライバシーを含むことが多いので、アメンバー申請は今は受け入れていません。ごめんなさい。


次女、発熱が続いていますが、昨夜は左耳に耳垂れも出て、「お耳い〜た〜い〜」と泣き続けましたえーん

朝イチで耳鼻科に行ったら、両耳中耳炎もやもや
ついでに耳掃除までしてくれて、泣き叫ぶ次女滝汗終わった後は、すっきりしたみたいですがキラキラ

父が亡くなって1ヶ月過ぎました。
最近の次女は…
「もしママが死んじゃったら…」
「もし○○(次女)が死んじゃったら…」
ふと言い出し、シクシク泣きだすえーん
3歳なりの死の受け入れ方は、会えないってことを1番強く理解しているみたい。

長女が4歳の時に祖母が亡くなった時は、一緒に住んでいて、余命3ヶ月で自宅で看取りをすることに決まっていたので、それなりの心の準備もさせました。
と言っても、絵本を読んで少しずつ話しながら理解してもらっただけですが。
私の祖父母と母が息を引き取る瞬間も立ち会わせました。
星会えないけれど、思い出はいつも心にある。思い出はいっぱいある。
星会えないけれど、いつも見守っていてくれる。
星闘病で苦しんでいるのも見ていたので、悲しいけれど、亡くなって楽になった。
そういう理解をしていました。どちらかというと、私の方が死を受け入れるのに時間が掛かりましたアセアセ

3歳次女は、父と一緒に住んでいたわけでもなく、突然の死。初めて人が亡くなるという体験に、心の準備が無く、いきなり和室に父の遺影や骨つぼが置かれて、たくさんの知らない来客があって、私自身も余裕がなくちゃんと話す時間を取れませんでした滝汗

やはり心の準備って大切なんだなって思います。父が突然亡くなって、次女はもし急に死んじゃって会えなくなったらという不安が強くなってしまいました。

ゆっくり、話していこうと思います。