平成も2時間を切りました。

実感わかないなぁ。。。


昭和→平成に変わる時は、とても厳かな感じでしたが、平成→令和は特例法により、大晦日みたいな雰囲気ですね。
一緒にいるのは3歳次女のみ。旦那も16歳長女も家を出ているし、一緒に平成を迎えた祖父母や母は亡くなり、妹たちは自分の家庭を持ち。平成の31年、想像もしていない、いろんなことがありました。

令和は、娘たち世代の時代だなって思います流れ星
どんな時代になり、生きていくのか…。
願うことは、平和であること。人と人の繋がりを大切にできること。笑顔でいれること。
日本の象徴である天皇が行動で示されたように、私も穏やかで人を思いやることのできる、日本人としての心を持ち続け、そして娘たちに伝えていかなければいけませんね。



昨夜、NHKでやっていた「総決算!平成G紅白歌合戦」。次女と1部を観ましたテレビ

歌を聴くと、この頃何やってたか思い出しますね。
次女がTV観ながら話してるのが面白い。

羞恥心を見て

なんか服着てない人いるねー」

小島よしおは海パン1枚だからね。


北島三郎を見て

「魚センターの人いるねー」

北の漁場だからね。


氷川きよしを見て、ズンドコ節の「心優しいお母さん」の歌詞を聞いて

「○○(次女)のお母さんも優しいね」

ありがとうね。


こんな感じでお喋りを聞いたり、踊りを真似しているのを見たり…幸せだなぁって思いましたラブラブ




皆様にとって、幸せな令和の時代になりますように乙女のトキメキ