七田式プリントAが終わったので、vol.1〜10まで1冊毎にどんな問題があって、どんな問題で苦労したかまとめております

七田式プリントA
vol.10(A-10)
1/21〜2/17(3歳2ヶ月〜3歳3ヶ月)
七田式プリントA、最後の1冊です

目新しい問題はなく、最後のまとめといった感じで、これまでより少しレベルUPした問題。なので今回は、どんな問題かは省略します。
ちえの19〜22は、・花咲か爺さん・ヘンゼルとグレーテル・さるかに合戦・こぶとり爺さん・笠地蔵・鶴の恩返し・マッチ売りの少女・ガリバー旅行記・ジャックと豆の木・三匹の子豚・舌切り雀・かちかち山の話が出てきます。年齢に合わせた絵本や動画などで、この機会に親子でひと通り触れられるといいですね

「ちえ」
オセロだけは、やはり苦労しました。
「もじ」
vol.10で唯一、新しく出てきた伸ばす音。
「かず」
やり始めた頃は✖️も書けず、○もグルグル書いていただけなのに、数字を書けるようになり、1番苦労した「かず」のプリントが1番、1年の成長が感じられました。
半分ってちゃんと理解出来ているんだなと感心しました。
vol.10は、どのプリントを見ても、終わった後に落書きをしています。真ん中の線に横線を毎日書いて「線路
」と
裏も凄いことになっています。車、風船、ハート、人の顔、雪だるまetc。どれも大切な宝物
その日によって、3枚プリントが終わってから一気に落書きする時と、1枚終わったら落書きして、また1枚プリントをやったら書いてという時がありました。落書きと同じように、プリントも遊びのひとつになっています
その気持ちをずっと持ち続けて欲しいな




