終わりが見えて、今後も見えてきた

昨年2/17に始め、もうじき1年になる七田式プリントAも、終わりが見えてきました2/11現在で、720枚あったプリントも、残り5日分15枚とテストのみ

次女の3歳3ヶ月という年齢を考えると、終わったらAの後半をもう1巡しようか迷っていましたが…

次女憧れの小1姪っ子が、文字を書いているのを見て、真似して書いてみたら「私もできた」っていうのが嬉しかったらしく、文字を書きたい気持ちが強くなったので、文字の練習があるBへそのまま進めます

今書ける文字は、たぶん「い・く・こ・し・た・つ・に・へ・も・り」。ごちゃごちゃしていない文字だから、頭の中にあるひらがなを書く作業へしやすいのかな

ホワイトボードに書いている姿を見ると、頭の中の「い」と「り」のイメージを一生懸命に何度も文字で表そうとしている姿がわかります

先日買った学研の「ひらがな」をあまり使っていないし、私もまだ早いと思って一切書くことは教えていませんが、親が思っているより1歩先に進んでいた次女のんびりしていたら置いてかれた

2歳5ヶ月の頃、くもんの宿題で毎日ひらがな表を読んで50音を覚え

3歳2ヶ月の頃、七田プリントをやっていくうちに自分から数字を書き始め

毎日コツコツやるって大切だな〜って、改めて実感急に回線が繋がる瞬間があります

そして子供の吸収力が羨ましいー

文字を書くことに興味を持ったら、カタカナ読みをやろうと思っていました明日からカタカナ開始します。

Bが難しくて立ち止まった時のために、並行してこぐま会の「ひとりでとっくん」の取り組みも始めました

また今度、その話は書こうと思います