3歳次女、学研教室のお試しに行きましたウインク
送って行って、40分後にお迎えに行ったので、やっている様子はわかりませんが、教材の感想を書いておきます鉛筆

やった教材は、1番初めの12A教材おーっ!
次女には簡単な問題です汗
市販の学研の幼児ドリル同様、やはり幼児には学研は食いつきがいい音譜
家での宿題を出してもらいましたが、お教室でやった問題を家庭でもう一度やりました。
スタートの12A・Bは「もじ・かず・ちえ」がMIXされていて、11Aになると「かず・ちえ」と「もじ」で分かれます。そして10A・Bが終わると小学校レベルに入りますウインク
国語・算数で分かれてくると、得意不得意で進む進度が変わるそうです。

別で補助教材や発展教材というものがあります。小学生の算数に関しては、学校での勉強に関しては普通の教材で、補助教材でくもんのようにどんどん計算を解いて定着していく感じかな?と思います。

3歳次女がやった補助教材は、ハサミで切ってのり付け。毎回、お皿に貼り付ける物は、自分から見てではなく、イラストから見て前になるように反対に貼り付けるこだわりゲラゲラ


やっぱりハサミや色塗りは好きだけど不器用ですねガーン文字は読めるし、語彙力もあるし、数字もわかってきていますが、手先がそこまで到達していないんだなって実感できましたえー?
あとは、先生ともすぐに話が脱線してお喋りしたくなるゲラゲラ←幼稚園でも家での話が筒抜けになりますあせる

小学生で、授業について行けるか心配だったり、基礎をしっかり定着させたいと思っているけどそこまでみっちりはやらせたくない家庭には、学研はいいと思います。
くもんほど、どんどん先へ進まなそうで、ひたすら計算をして嫌になるのは防げるかな?と思います。
家庭の教育方針と、お子さんのタイプによって、くもんより学研が向いている子がいると思う。うちの長女もこっちのタイプでしたおーっ!今更ですが…


季節によって数回の短期の募集をしています。先生も幼児にはこちらがオススメだそうですウインクということで、次回ご案内を送っていただけるそうです音譜

内容は、家で市販のワークで対応できるので、幼児の間は入会は無いかな?と思いましたが、お手頃な短期の受講をして、年齢関係なくみんな机に向かっている姿を見るのは、モチベーション維持にはいいかな?と思いましたキラキラ