今日は支援センターのお誕生日会に行ってきましたキラキラ
手形&足形を取りましたが、2歳まではママと先生2人がかりでやっていたのに、今年はママの出番なしおーっ!成長したなぁ〜音譜


1日2ページペースでやっていた永岡書店から出ている新・知力開発シリーズ「3歳はじめのいっぽ」が終わりましたウインクカラフルで、以前紹介したコストコで購入した学研の英語バージョンと同じく食いつきが良かったですラブラブ

3歳になり、これからどうしようかな?と思って、本屋でこのシリーズを見たけれど、4歳も難なくできそうだし、5歳になるとやはり数字を書いたりはまだ無理だし…あせる


家にある中古で購入していたこぐま会のひとりでとっくんシリーズなどを見直してみた目
本当は中身を見て購入したいのですが、近くにこぐま会を置いてある書店が無いので、無記入のものを内容チェックせずに中古購入していますが、幼児知育やお受験に人気なだけあり、どれも良問です流れ星

こぐま会は「4歳児〜」「5歳児〜」「6歳児〜」にわかれていますが、七田式プリントをやってきて、なんとなく年齢で分けずに次女ができる問題とできない問題がわかってきた。ただ問題を見てできる・できないの判断をするのは、とーっても面倒チーン小学校お受験するママたちってこういうこともやって、情報を収集したり、凄いエネルギーを使うんだろうなぁショック私には無理だわゲッソリ

こういう問題は難なくできるので「図形構成」や文系・記憶系のものはいける気がする。

逆に「点図形」「数の構成」はまだまだ無理。



2歳の間、ドリルをメインにやっていたけれど、これからママと一緒に実物や図鑑を使う比重を増やして、もっと広く色々と教えてあげたいなと思っていますウインク白黒のドリルは、いきなり入っても次女には楽しくなさそうだしアセアセ
プレNEOは、誕生日プレゼントで「きせつの図鑑」を追加しましたが、そろそろ一緒に見るのにいい時期です音譜

あとは立方体の積み木を使って問題を出しながら遊んだり、はかりで重さを計ってみたり、実体験をたくさんした後にプリントに落とし込んでいけたらなぁと思っています。