最近、1人で「ままごと」で遊ぶ2歳次女

たまには一緒に遊んであげなきゃ
と思い、図鑑を持ってこーい


一緒にスーパーの動線を思い出しながら、まだ野菜果物が曖昧なので、図鑑を見ながら果物、野菜…とテーブルの上に仕分け

・パイナップル・白菜・ナス・お魚・ハンバーガー
5つを頼みましたが、覚えられない次女
まだ難しいか


・スティッチの好きな黄色いパイナップル・「白菜はクサイクサイ
」の白菜・ママが好きな紫のナス・パパと見に行ったお魚さん1匹・この前食べたハンバーガー

言い方変えたら、バッチリ

いや、白菜が惜しい…レタス

やっぱり記憶って連想するのが大切で、実物を見せたり、体験と結び付けるといいのでしょうね。
うちは白菜1つ丸々買うこと無いからなぁ

その後は次女セレクトでお買い物して、料理をして、一緒に食べて、食器洗いまでしてくれました

2歳児の会話も動作も楽しい

レジを通した後「お母さんの好きなホットケーキを買い忘れたので、これもください」って追加購入したり

袋に詰めた後に「ありがとうございます。またお越し下さい。」って言ったら「また来ます」って言って、右見て左見てまた右見て、手を上げて帰っていったり

店員のママに対して敬語

そしてお皿を洗ったマネをした後、お皿を振って水切りしてたり…

次女の世界観を壊したくないし、親もひとり遊びで放置した方が楽だけど、たまには本気で一緒にままごともいいもんだなぁ

本人は「はじめてのおつかい」気分でした
