柔らかな夕刻
いつの間にか開いた桜を見上げた
仕事している間にこんなに咲いた
家に着くとポストには
楽しみにしていた新しい印鑑が届いていた
桜色のケースに入って!
出勤簿の印鑑 欠けてしまっていて
ずっと気になっていた
あたたかな手作りの印鑑
今日から使いたいところだけど 新年度の4月1日まで待つ
桜色が次々と私に春を運んでくれる
ああ 春を心から楽しめるようになった
嬉しい日々
お母さんと一緒にファミレスかラーメン屋さんに行こう
ってメールしたら
いいよ
って返ってきて
ラーメン屋さんに行きました
今日私は高校の保護者説明会に行ったので
そこで聞いた話などあれこれしていたとき
息子の返事のはしばしに
これからの生活に明るい希望を持っていることが分かり
本当に嬉しく嬉しく嬉しく嬉しく思いました
思い切って夏のことを振り返ってみた
そしたらあの子分かってました
そのときの私の思いやいろいろなこと
夏に お母さんが一番ビックリして心配になった時はいつだと思う?
の答えは図星
やれやれあのときはクラクラしたよ
そしてあなたが自分で高校を決めたときは嬉しくて眠れなかったよ
でも私立高校になっちゃってごめんなさい 親不孝で
またそれを言う そんなことは全然ないんだから
…とそんな話をしているとき 息子の友だちから息子にメールが入りました
読んでいいよ というので読んでみたらそこには
中学校の思い出とともに
俺は3年間みんなと会えなくなるけど
絶対最後までがんばる
と書いてありました
その子は他県で野球をやります
あの夏 その子のお母さんと二人で泣いたときもあった
あぁあったなぁ そんなときが
きっといつか今日のことを笑顔で振り返ることができるよ
何度もその言葉を交わした
ラーメン屋さんのおしゃべりのあと 家に戻ったら
なんと「プロポーズ大作戦」のスペシャルを見逃したことに気づいた
息子 「わぁ!!!! ショック」
私 「お母さんの方がショックだよ」
息子 「いやー オレでしょ」
私 「お母さんだよ だってお母さんの方が山P好きだもん」
息子 「そっか」
山Pのあの後ろ側に強さを秘めてる雰囲気
自分にも誰かにも 大丈夫って言います
絶対大丈夫 心配ないって言います
笑顔で笑顔でいましょう
ありがとうの贈り物を買ってお店を出たら
そのお相手にばったり出会ってびっくりしました
あれあれ
会うお約束してたかしら
今これを渡すんだっけ???
と私の脳は混乱しました
いやいや違うよ
プレゼントを用意していることは内緒だし
お渡しするのは今日じゃないよ
Charaのアルバム・ユニオンを聴いていると
心にいっぱいキラキラが入ってくる
全部好きだけど 昨日から今日は 7曲目の「オリオン」
過去と現在と未来 全部きらめいて私の心に在ることを感じる
あぁ 二日間 ホントにホントにゆっくりした
始動はこうしてブログからだった
書くことが好きなんだ
さて今日は餃子を作る
パタパタ スーッと
仕事のリズムも心のリズムもととのって
また休日を過ごせるようになりました
春にも慣れたみたい
昨日の朝は出勤前に(そうか それでも昨日もまた休日出勤をしてたんだ)
お友だちから
「携帯にデコレーションしたーーい」
とメールが入り 午後二人で街に繰り出した
食の細い(そしてそのことでいつも私を心配させる)彼女が
デザート付きのランチを選んで
それだけでも とっても嬉しかった
たっぷりのおしゃべりのあと
ハンズと手芸屋さんに行って デコレーションの材料を調達しました
タイミングが合ったら一緒に帰ろうねと娘と約束してたけど
娘はなかなか友だちとの時間が終わらないらしく
私一人で帰りました
電車の中
「携帯デコ もうできました!
キラキラで 大・満・足デス!」
とメールが入り 早く私もデコレーションしたくて ウキウキと帰宅
デコレーションは30分くらいでできました
絶対ピンクの薔薇を付けたくて
あと写真では見えないけど
コロンとした宝石ラインストンや 小さなパールや キラリと金色を散りばめました
それでこの写真は娘が撮ってくれました
娘も夜 デコレーションを始めて
携帯を変身させてました
娘とのそんな時間もひさしぶり
いろんなことがひさしぶり
息子の友だちに 中華スープを出したら
「すごく おいしいです マジ やばいっす レシピ教えてください」
って なんというかわいらしさ
何かいろんなことが優しくあったかく楽しく訪れた1日でした
今日は 春にお別れする方たちへのプレゼントを買いにまた街に出ます
プレゼントは うん あれにしよう
でもそれには「お名前」が必要だから
あとで誰かに聞こう
2人の卒業式が無事にすみ
なんだかぼんやりしてしまった
特に娘の卒業アルバムを見ていると
高校生活が過ぎたということに がっくり寂しさを感じ
ますますぼんやりしてしまう
当の本人は もう飛んで歩いているのにね
春が来たんだなあ
あぁ 春というのは寂しいものでもあるのだなあ
もうすぐモクレンが咲く季節
来週 卒業式だもの
二人の卒業式の日にちと時間が一緒で
んん・・・ どうしようかな
車の中で息子が 湘南の風の歌を聴かせてくれた
友だちの歌
大好きな友だちは ほかの県の高校に進む
あの子たちは 今 節目なんだ
いつも誰かのせいじゃなくて
誰かのおかげ
そう思えたら
折れかけてた翼でどこまでも高く飛べたよ
ずっと歌ってる
あと アントニオ猪木のマネとか
夢から覚めて たて琴を
小さな 小さなたて琴を
春の窓辺で弾いていた
夢から覚めて たて琴を
遠い 遠いたて琴を
春の窓辺で待っていた
1人は虹の鳥の羽
1人は白い貝殻を
その手の中に持っていた
この道を行き その人に
出会えたならば 差し上げましょう
夢から覚めた たて琴は
かわいい かわいいたて琴は
春の窓辺で歌ってる
二人をつなぐ愛の歌
春の窓辺で歌ってる
私 「これ読んでたの?」
娘 「うん」
ようやく 改心したか!!!!!
朝は久しぶりに娘とおしゃべり
この頃時間が全然合わなくて おしゃべりの時間は本当に久しぶりでした
娘 「毎日ホントに楽しいね」
私 「うん でも 毎日楽しいってこと あなたと言い合えなくて なんかさびしかったよ」
娘 「あたしも」
それから遅刻しそうだと言うので 高校まで送っていきました
私 「好きなこと ワクワクすることに 集中してエネルギーをかけると 夢は叶うんだって」
娘 「うん でも あたし この頃好きなこといっぱいあるからなぁ」
私 「全部やっちゃえば」
娘 「そうだねー」
などと会話しているうちに高校に到着
あぁ 今日のお昼でPTAの活動も終わるんだ
校門からの風景は もう何か懐かしい感じ
紫陽花も咲いていたし 銀杏も色づいていたし
雨が降ったり 雪が降ったり
よい高校生活だったよね
じーん
制服姿もあと少しなんだ
目にやきつけておこう
しかし 息子がこの前行った言葉が … … …
「○○(←娘の名前) マジ KDだし」
「KDって?」
「高校デビューだよ」
確かに
すごく楽しそうだったってことだよ!
そしてこれからも









