ママに会いたかったの
ママに充電されないと元気がなくなる
ママ充電器なの?
うん
*
私が人のマイナスパワーにまいっちゃってたから
娘が一生懸命よしもとばななの本のことを話してくれる
どこまでがよしもとばななの言葉で どこからが娘の言葉なのか分からない
自分にとって大事なところは 暗記するくらい何度も読んでるらしい
留守中の出来事も全部よしもとばななの小説の中のことみたいに聞こえる
「おじいちゃんとおばあちゃんのどちらかがいつもそばにいてくれてね
ああ この人たちはほんとに私のことを愛してくれているんだなと思った」
とか
「ほんとにバカな弟で でも一生懸命ここまでやったんだろうなって思った」
とか
それからちょっとだけ 私がこの3日間何がきつかったか言ってみたら
いろいろと励みになるようなことを言ってくれた
誇り高き人生について など
そして二人で 「本ってすごいね もっと本を読もう」という話になった
本もそうだけど私はこの子ともっとたくさん話そう
誇り高き人生を歩めるように自分の軸をちゃんと持っていたい
豊かに感じる心とか
目の前の人とうまく心がかみ合わなくても
自分の心がいつもまっすぐ穏やかにあるように
そして そうだこれから向き合わなきゃならないあれこれも面倒なんかじゃない
ぶれないように 揺れないように まっすぐいようと思った


