久々の早朝散歩2月19日以来の早朝散歩をしてきた。息苦しい蒸し暑さ川沿いの道は草茫々蜘蛛の巣が、振る腕にはりついた。妖精のような透明なものが、目の前を過った。よく見ると?シオカラトンボであった。河川敷に増えている樹木がもしや???うるしの木それともハゼの木田んぼにある古墳田んぼを作るために掘った土を盛った墳墓らしいいにしえを想像した。8400歩もう歩く限界短歌は詠めなかった。