猫の視線☆ホーホケチもどかしく鳴く鶯や朝の光の竹林の中久々の朝の散歩空気が澄んでいて、穏やかな光が注いでいる。老体が光に包まれて、癒やされてゆく(^o^)ハチワレ猫の視線を感じた。私を見ながら土手を登って横切って行った。護岸に一つだけあるテトラポットが墓石のように見えた。二度と土手が決壊しないようにとの要石のようだ。9300歩程よく足の筋肉がほぐされた