昨日は、猫の歯磨きゼリーの交換品が届いた。
返品用のヤマト便の着払いの袋が梱包されていた。
返品の歯磨きゼリー8個を袋に入れて、近くのコンビニへ持ち込んだ。
なんと、着払いは、自宅ひ集配に来てもらうか、ヤマト便の営業所へ持ち込むようにとのアドバイス。
歩いたついでに、最寄りの営業所まで歩くことにした。
小畔川の土手を歩く。
途中、公園のトイレに2度も駆け込んでしまった。
血液の流れが良くなって、老廃物を腎臓が濾過しているようだ。
橋の歩道を渡っていたら、後ろからママチャリにベルを鳴らされた。
じゃまだからどけと言わんばかりの形相の中年女性であった。
私も車の運転には、歩行者に優しくないとなあ。
作業員らが豪雨にえぐれた護岸の補強工事をしていた。
土手の決壊は恐ろしいので、作業員に感謝。
往復一万二千歩
自宅にたどり着くと、両足のふくらはぎがつった。
超痛い
東国めぐりの時も一万二千歩で足がつったなあ。
一万二千歩が、私の歩く限界のようだ。
☆橋上の歩道を歩むに背後からベルを鳴らされママチャリを避ける
☆着払いをコンビニエンスに断られ宅配場まで歩く6000歩
☆冬晴れの土手上を行くヤマト便の集配場を目指してのんびり
☆道行に公園によりトイレへと往復2回魔物を出しに
☆重き身が軽やかになる心地する小畔川沿いてくてく歩き
