胎内くぐり | Toshieのブログ

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雲間からのぞく満月を拝みながら、仕事明け
玄米を水に浸けて仮眠
炊けた玄米でお握りに
具材はまぐろとこんぶの佃煮
玄米、美味しいではないか

生まれて二度目の短歌の原稿料二千七百円が送られてきた
嬉しい

母の入院先へ向かう
明日は、故郷の熊谷は高城神社の胎内くぐり
茅の輪が設置してあるかと思い詣でたら、まだであった
人形の和紙に名前と年齢を書き、体にこすり、奉納してきた
なんとか病院の夕食に間に合った
なんと、食事の介助が必要であった母が自力でスプーンや箸を使い食べていた
嬉しい限り
自力で立てるようになれるとよいのだけれど
明日も神社に祈願してこようかな
☆人形の和紙に穢れを移したりこれで元気を取り戻せそうだ