イタリア大使館で行われたFURLA 2011春夏展示会&パーティーに行ってきました。


タイトルが決まらない・・・


FURLAは1927年にイタリアに創設以降、一度もイタリアを離れることなく、

バッグやシューズ、アクセサリーといった製品を世界中に展開し、

ハイレベルなエレガンスとクオリティを堅持してきたブランドです。


本社はボローニャに佇む18世紀の美しい邸宅。


タイトルが決まらない・・・

(きっとこんな感じなんだろうなぁ・・・)


創業当時、少しずつ女性が社会に進出し始めた中、

創業者のアルド・フルラネット氏が、活動的な女性達に

「購入しやすい価格で、高品質な女性らしいバッグ」を提供したい思ったのが始まりです。


厳重な入場チェックのもと、門をくぐると建物へと続く長いレッドカーペット。


タイトルが決まらない・・・


入場すると早々に代表の方のお話がありました。


タイトルが決まらない・・・


右の方がイタリアのCEO。

左の方が日本のCEO。


イタリアの大使館だからイタリア気質満載なのかと思いきや、

意外にもところどころに 「和」 な空間を目にすることができ、

日本とイタリアの親睦の深さを実感しました。


タイトルが決まらない・・・

展示会場へと続く扉が大きな襖。

タイトルが決まらない・・・


会場内でのドリンクはすべてイタリア産のシャンパンやワイン。

                  このシャンパンがおいしくって進む進む・・・


タイトルが決まらない・・・


イタリアらしさのあるかわいらしいフィンガーフードや

ラビオリがふるまわれていました。


タイトルが決まらない・・・


室内のバックや小物ももちろんですが、

一歩外に出ると庭には素敵な演出がたくさん。


タイトルが決まらない・・・

タイトルが決まらない・・・


今回の展示会は午後2時半から8時までと長い開催で、

皆さんお疲れにもかかわらず、

代表の方々はとても気さくに話しかけていただいたり、

笑顔でお写真に対応していただいたりと、

フルラの製品以外の素晴らしさも感じることができました。


肝心の展示会や新作の様子ですが、

長くなってしまったので次の記事でご紹介したいと思います。