そして、どんなまつ毛をオーダーしたかというと…?
今年の秋冬のシャネルのコレクションが氷山だったことにちなんで、
”氷のような冷たい感じにしてください” と注文したのです。
そして出来上がったのがこちら!
薄いブルーとシルバーの四角いストーンで
冷たい感じを演出していただきました。
でもよ~~~く考えると、
コレクションのときに使用していたのはエニグマで暖色系だし、
寒い中ポッと赤らめた頬を演出していたから
別にメイクで氷山を求めていたわけではないことに、
引き取りに行って数日後に気づきました( ̄□ ̄;)!!
一人であたふたしていたところにSOHOシリーズが発売になり
氷のような冷たいまつげに合うメイクを教えてほしいと青山でお願いし、
あのスチュペンダスのメイクパターン が生まれたわけであります(^▽^;)
そして・・・、もうお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、
小さいのがもうひとつ。
私は目が小さいのでまつ毛が余ってしまいました。
急きょ余った物を利用し、目尻用を作っていただくことに!
一つで二度おいしい、まったくの予定外!
その場で考えて ”思いっきりROCKな感じにしてください”
と注文したのがこちら!
もちろんこちらもスワロフスキー。
ベースは黒なのですが、横から見るとブラックゴールドに見えます。
(同じものでブラックシルバーもあり!)
小さい幅で限外ギリギリまでロックにしてくれという
無理難題を言い放った私のわがままを聞いてくれた辻さん。
さすがプロです。
この場では作らず、一通りどこに何をおくかだけを確認し終了。
後日辻さんが一つ一つ作成し、一週間後に引き取りとなりました。
ケースの下の紙も何十種類ある中から選べたのですが決められず、
後日ブログに載せたいこと、テーマに合った色で、
ブログ映えするようにということをお伝えし、辻氏が選んでくださったものです。
ただ漠然と、氷にしてくれ!とかロックがいい!とか
ブログに載せたい!とか、わけのわからんことを
笑いもせず真剣に聞いてくださって思い通りにしていただき、大満足です!
きちんとアイラッシュケースにもスワロフスキーのマークがついています。
ただ まつげ代+5000円なので、
いくらスワロフスキーが付いているとはいえちょっとお高い(^▽^;)
失敗してストーンとれちゃった!
なんてことになりたくないのでまだ使えず、
他の物で練習して、慣れてから使おうと思っています。