なんだかんだで待つこと数分。
おぞましい写真が出てきました・・・( ̄Д ̄;;
(さすがにそこはお見せできません)
毛穴、顕在しみ、目元のしわ、
モノクロ写真でくっきりと印刷されてます・・・
見ずらいですが診断結果です。
星1つだったり、5つだったり、
肌年齢が48歳だったり、19歳
だったり。
水分、しみを何とかしないといけません。
1番ショックだったのは目元のキメがまったくなかったこと。
私、最大の悩みがいくら気合を入れてメイクをしても、
1時間後には目の下にアイメイクが落ちてしまい、
乾いたティッシュや綿棒でゴシゴシしていたのです。
スキンケアを気にしだしたわりには
乾いたものを使っていたので
ちょっとやそっとじゃ落ちるはずもなく、
こすっちゃいけないのは分っていたのですが、
かなりゴシゴシしていました。
このメイク落ちはどのようにしたらいいか、
ことあるごとに色々なカウンターで相談していたのですが、
これといった答えはなかったのです・・・
落ちてしまったときの対処法です。
まず、もちろん乾いた綿棒でのゴシゴシは言語道断。
(おそらく私だけ・・・ですね。)
■RMK コットンスティック <クレンジング>
30本入り 525円 (本体価格 500円)
片側にクレンジングローションを含ませたメイクのリタッチに便利なコットンスティック。
ウォータープルーフタイプのメイクもすばやく落とせ、
乾いた方でふきとることができます。携帯に便利な個包装タイプ。
これで落ちてきた部分をきれいにします。
説明の通り、片方にはクレンジング、
もう片方はドライの綿棒になっています。
個包装になってるので
これはちょっと直したいときにも便利です。
■カラー サージ アイ シャドウ <シングル>
2520円 (本体価格 2400円)
超微粒子パウダーが、ひと塗りでなめらかに密着。
フレッシュな発色が一日中続きます。
※使用感たっぷりの図は載せられないので
画像はお借りしました。
画像は紫ですが、色は♯618 バターミルクです。
クリニークのこのシャドウはかなり保湿力が高いので
そのままぬれるということでした。
真っ白でもなく、ベージュでもないので
ハイライト的な役割もできます。
最後に、メイクの段階できちんと目元の下にファンデーションが
ぬれていないのではないですか?
と聞かれました。
確かに私、スポンジでベタッと塗るのが嫌なので
ブラシでファサ~っと塗る程度だったのです。
翌日スポンジを使って目元の際まできちんと塗ると、
夜まで落ちていませんでした。
目元に粉を多く乗せているので少し粉っぽくはなりますが、
落ちてこするよりはマシ。
なんとも別世界に移住したみたい:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
結局、診断の話をしたいのか、
メイク落ちについて話したいのか、
よくわからにい感じですが、
そんな気分になったお話でした。