『You were…』

すれ違う恋人達が 肩を寄せ合い歩いてく

冷たさが身に染みるのは 君が居ないから

季節さえ忘れる位 他に何もいらない位

そう夢中で輝いたのは 恋をしていたから

君が最後のひとだと思った

君と最後の恋をしたかった

こんな広い夜空の下ひとり

一体何を想えばいいの…。

Written by ayumi hamasaki



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『BALLAD』

夢の途中で目覚めた 睫毛が濡れていた

覚えてた言葉は 『お願い行かないで』

決して変わらないのは 募ってゆくこの想い

いつも揺るがないのは 敬い慕う気持ち

今日の夕焼け空は あなたのように優しくて

今度は夢じゃないと叫びました 『行かないで』

Written by ayumi hamasaki




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『○○じゃないですかぁ?』


『○○でぇ、すごくないですかぁ?』







果たしてそうですか?



そんなことなくないですか!?








『すごくない』って言わせない
さりげない

アンサーコントロールで

ぬるま湯コミュニケーション


けっこうですねー!!











こんな私って

ひどくないですかぁ?





おっと、
アンサーはご自由に!!













と、

私 お約束会話が許せません
(´-ω-`)


 
いくら逃げても 逃れられない
どこまで過去は 追いかけてくる


そのうち過去は いつかあたしに
追いついた後 追い越すのかな

 
君に言わない 事を許して


聞かないで それ以上
今はまだ このままで
見え透いた 言い訳をさせて


瞳の奥に 離れた心
隠したままで 微笑まないで


きっともう君は 解ってるのね


言わないで それ以上
もう少し あと少し
優しい嘘 ついたままにして


聞かないで それ以上
今はまだ このままで
言い訳させて


言わないで それ以上
もう少し あと少し
優しい嘘 ついたままにして




姉の結婚式でした。




なんて素敵で、楽しくて、

思い出として深く刻み込まれ、

感慨無量な一日で、



こんなに幸せに思ったことない日でした。








身内だからって言う訳じゃないよ。

今まで何回かお友達等の結婚式に参加させていただいたけれど、


本当にすごくよかった。





カラーがバッチリっていうか、、、


綺麗にハマりすぎてて、
(小ネタを仕込んでたとかじゃないよ)



逆にびっくりしたくらい。



本当に感動した。






もちろん、私のことだから
挙式から目にいっぱい涙ためて、
鼻グスグスいわせて、、、




涙はこらえたけど、

下向いた瞬間、鼻水ボトボトボトって垂らしたよね。



一瞬、鼻血かと思って

超焦ったし。

ビデオ撮ってたから、その瞬間撮られてたらどうしようかと思ったよ。



そこ、私、

女だね。










ちょっとってかカナリはしょるけど、親族なのに三次会まで行ったからね。


なかなかないよ(笑)。


普通、二次会も行かないっつの。









でも、今日本当に思ったこと。






人を愛することは、

愛し合うことは、


ほんの一瞬で、
その場にいるみんなを

全く同じ感情を持たせる力を 持つ。









これ 本当にすごいこと。


大号泣だよ。