さて12月、今年の後半は気持ちが沈むニュースが多かったなあと感じている。いえ、ロシアとウクライナの件やハマスとイスラエルの件など、世界中で哀しいニュースは絶えることがない。。。自分の身近なところは、まあ平和というか、大きな事件も無く年を終えられそうでひと安心。といっても、私の好きな世界では大きな哀しいことがあった。

まず、フィギュアスケートの世界での哀しいこと。かなだいの引退はプロとしての活躍が期待できるから、哀しいことではない。怪我人が続出していることは心配だけれど、復活する選手もいるし、全日本での善戦が期待できる。哀しいのは、ユズの件。短期間で結婚と離婚がニュースとなり、あれやこれやいまだにネットニュースを賑わしている。もう、いいじゃないかって言いいたい。プロスケーターとして、マスコミと上手に付き合っていかなきゃいけないのだけど、こだわりが強くて繊細な彼にはキツかったんでしょう。私はTV等でうかがえる彼の素は、普通の男の子だと感じた。たとえ、彼がどんなにイヤな奴だったとしても、フィギュアスケートでの功績が素晴らしかったことに変わりはない。私生活がどんなでも、いいじゃないか!!!

ファンという名のストーカーたちもマスコミも、彼をそっとしておいてあげて欲しいなあ。

次はジャニーズ問題。私は、いろいろな関連記事を読み、日本でこんなに性虐待があったんだって知った。これまでは、クリマイとかの海外ドラマの世界と思っていたのに。。。親子間の問題だからと公にならずに闇に葬られた事件、男性同士のこと故に面白可笑しくウワサされた事件、権力者が起こした犯行だったため表面化されなかった事件、被害者の方々はどれだけ心を傷つけられたことか。。。今後の社長を引き受けたヒガシも、ある意味で被害者では?夢を諦めた(表舞台から引退)ことは苦渋の決断だったと思うんだけど、パワハラだとかジャニーと同罪のように扱うのはどうなのか。。。一切発言しないタッキーのほうが罪深いと思うけれど、私は彼もきっと被害者だと思うから、責めないでおく。

そして、宝塚歌劇団。劇団責任者たちの記者会見、もう、目もあてられないお粗末なものだった。。。もう、宙組は再出発は難しいでしょう。

厳しい指導とパワハラは紙一重でも、他の組ではなんとかなってきた。ちょっと前の宙組も、問題は表面化していなかったような。。。歯止めとなっていた上級生たちが辞めたり、組替え等でいなくなったことも影響していそう。来年は110周年でイベントがたくさん。盛り上がりに欠けるなあ。でも、花組&月組の卒業公演は観たいし、次トップへの期待も大きいし、密に応援は続ける!