永井荷風作の小説


津川雅彦さん主演
新藤兼人さん監督で映画化されています

墨田ユキさんの美しさも見ものですが

映画では
最後の死に方…
そこがツボにはまります

一度はみてほしい映画です
(高校生の時に観たのでうろ覚えですが…)



下記、ネット上の解説

1879年、良家の長男として生まれ育った荷風(津川雅彦)は父の意向に反し、早くから文学の道を志し た。荷風文学の真髄は女性を描くことで、特に社会の底辺に生きる女性達に目が向けられた。そのため 紅燈に親しむことも多く、荷風は文人たちから遊蕩児とみなされた。文壇という特殊世界に入って文士 と交わることを嫌い、究極において紳士である荷風は、常に女性から手痛い被害を被る。それは女性に 真の愛を求める荷風の人生への探究でもあった。やがて玉ノ井のお雪(墨田ユキ)と出会った荷風は、 社会底辺の世界に生きながらも清らかな心をもった彼女に、運命的なものを感じる。しかし、57歳の荷 風にとって、年のひらきのあるお雪と結婚するには、互いの境遇が違い過ぎた。それでもお雪の純情さ に惹かれた荷風は、彼女と結婚の約束をする。だが、昭和20年3月10日。東京大空襲の戦火に巻き込ま れて、2人は別れ別れになってしまう。戦後、昭和27年のある日、お雪は新聞で荷風が文化勲章受章者の 中にいるのを見て驚くが、あの人がまさかこんな偉い人ではないだろうと、人違いだときめてしまう。 そして2人は二度と出会うことはなかった。それでも孤独の中に信ずる道を歩き続けた荷風は、昭和34年 4月30日、市川在の茅屋で誰に看取られることなく80歳の生涯を終えるのだった。


はじめての
ピグ会談

スマホからは出来ないと知り

PCで模索


何とかお会いできて何より


むっちゃ楽しくて
あっという間


タイピング…
練習せな

誤字ばっかし(笑)


何かお腹空いたし
インスタントラーメン食べて
寝よ

減量は
11月から☆



またピグでお会いできます様に


じろうじじょさん
お手数をかけてしまいますが
宜しくお願い申し上げます