祖母の家に遊びに行ってきました。

 

 

昼から夜まで。お買い物したりご飯食べたり楽しかった。

 

そして色々な話を聞いてきました。最後に、もう一生分おばあちゃん孝行したわねと言われました。

 

おばあちゃんは生きるパワースポットみたい。

 

 

今までもし自分に子供ができて、生きていなければならない理由を聞かれたらなんて答えたらいいんだろう、って思っていた。

 

でも昔から今に至るまでの家族の話やたくさんの出来事をずっと聞いていたら、色々な写真を見ていたら、

 

私は生きているんじゃなくて、この世界に生かされているんだ。

 

生きることは権利じゃなくて、義務なのだ、と。

 

うわべの言葉ではなくて、心の底から感じました。

 

誰一人欠けたらここにいないことは、そして遡るとどこまでも繋がっていくことは

嘘のような事実なんだと思いました。

 

流行りのものは廃れていくけど、移り変わるけど、歴史は変わらない。

 

それって不思議なことです。なんで今生きている人だけで作った世界のように感じちゃうんだろう。

 

もっともっと学ばないと。

 

そしてどこまでも自分が関わっているんだと思うと、ぐわぁっと壮大な世界に目がくらむ思いです。

 

これからはあなたの番よ、まだまだ人生序の口だからね。

 

と言われて、そうか、私がこれから世界を作っていく方の立場なんだと思うと

 

気が引き締まる思いでした。

 

どこまででも生きていかなきゃ、と覚悟と共に思うのでした。

 

気づいてもすぐに忘れちゃったりするんだけど、

欲しいと思えば手に入るし、知りたいと思えば知れる。そういうものなんではないでしょうか。

 

とてもシンプルなのに、色々なことをすぐに忘れちゃう。

 

そして春樹さんの

 

「すべてのものごとは複雑であると同時にとても簡単なのです。それがこの世界を支配する基本的なルールです」

 

という言葉を思い出すのでした。