さてさて、今度は1番大変な時期…
しかしこんな時期はすぐに終わり、だんだん問題が発生してくる。
まだ小さいとはいえ、シェパードの甘噛みは血が出る痛さというより骨に響く(~_~;)
そしてまずうちはソファーをやられた。
そしてまずうちはソファーをやられた。
何でもかじりたいらしい。こんな時期が暫く続く。
半年も経てば模様もシェパードらしくなり、今よりは小さいもののもう既に大型犬。シェパードの成長は驚くほど早い。
布団叩きをかじっている…
もう噛む力は一人前だ。
甘噛みはある程度は仕方のないことだけど、いつまでもそれでは困るのでやめさせなければならない。
私がしたのは「噛んでもよい物を与える」
ことと、たとえ手を咬まれても「動じないこと」。もちろん「痛いっ!」とか騒ぐのもダメだしリアクションもダメだ。
遊んでくれていると勘違いして逆に喜んでしまうからだ。徹底的な塩対応!
「噛んでもよい物」に縄のオモチャで引っ張りっこという遊びを加えた。
こっちも全力じゃないと負ける勢いだが、ここで負けてはいけない。最後は必ず飼い主が勝つようにする。そうすることでスキンシップとストレス解消になり、ついでにボスには勝てないと思い知らせる作戦だ。
「噛んでもよい物」にオヤツがある。
私はこの時、蹄などをあげていたのだが、ここで蹄の危険性について書きたいと思う。
シェパードなど噛む力が強い犬種は硬い蹄でもバリバリ食べてしまうので大きいままの欠片を飲み込んでしまう。
大概はウンチと一緒に出てくるのだが、とても悲しいことにこれが内臓に刺さって命を落としてしまわれたシェパードがいます。私も最近まであげていたのですが、亡くなってしまったことを知ってすぐに家にある蹄を全部捨てました。今は噛むものはガムを与えています。その飼い主さんは「同じことで悲しむ飼い主さんが1人でも減るなら」とおっしゃって下さり、ここで書くことで少しでも多くの方が気を付けてくれることを私は願います。
話は戻りますが、ウォルターは元気を通り越して恐ろしく暴れん坊だった。
私はそこまで手をやいてはいないが、お家の人には何故か喧嘩をふっかけるのだ。
…それはある雨の日のことだった。
公園でウォルターがお家の人と散歩をしている途中喧嘩が始まったらしい。
公園の道の端から端まで「てめぇ!ぶっ殺すぞ!」と叫びながら掴み合い転がりながらの死闘が繰り広げられたらしい。
周りの人はいたのか知らないが絶対に近寄りたくない状況だ。
私は家で(随分遅いなぁ~)なんて待っていたのだが、疲れ果てたように泥だらけの傷だらけで1人と1匹が戻ってきた。
私は大笑いだったけどね( ̄▽ ̄)
犬は縦社会だとか違うとかいろんな意見があるみたいだけど、ウォルターの場合は誰がこの家のボスかを試しているようだった。たびたび私にも襲いかかったっけ。
我々飼い主は「頼れる存在」にならなければならない。大型犬なら尚更、危険な犬は人も犬も、下手したら周りの人も不幸にしてしまう可能性がある。しつけは徹底的である必要があると私は思う。それはもちろん小型犬でも同じだと思う。
「かわいそうだから」なんて言ってる人ははっきり言って犬を飼う資格はないと思ってます。だから怒る時はしっかり怒ります。賛否両論あると思いますが、私は悪いことをした瞬間、例えば散歩の途中拾い食いをしてしまったら口に手を突っ込んで取り除いたら、リードで鼻っ面をピシッと叩きます。座れと言って食べてはいけないことを低い声でなるべく短く伝えます。悪いことをして叩く場合、犬の弱点である鼻っ面でないと意味がありません。そしていつまでもお説教をしているのも意味がありません。その瞬間に「今の行動、私めっちゃ怒ったかんね」をわからせるのがポイントです。もちろんそのあとは仲良く過ごしてくださいね(^-^)
そうは言っても私が叩くのは拾い食いの時くらいです。前に実家で飼っていたシェパードが毒の入ったものを拾い食いして亡くなっているからです。昔はそんな悪いことがあったようです。
普段の細かいしつけに関しては、「褒めて伸ばす」のがいいと思います。
何気ない行動でもそれ良い子!と思ったらベタ褒めです。
良いことと悪いことをわかりやすく伝えるのがポイントです。
あとは散歩の引っ張りですかね。
シェパードは力が強いので突然引っ張られたら人は簡単に引きずられます。
これに関しては警察犬訓練所で教えてもらいました。しつけは人間が諦めたら終わりです。訓練所に預けてしまおうと思う方もいると思いますが、私は通いをお勧めします。犬を変えたいのなら人間も変わらなければダメだ!!
リードは短めに持って下さい。出来れば首輪は鎖のやつがいいです。首が締まらないようにしておきます。
まず犬を座らせる→一緒にスタート→犬が先に行こうとしたら止まってリードを素早く引く(首輪に一瞬ショックが伝わるので犬が止まる)この素早く引くってのがなかなか難しいのですが、シートベルトを素早く引くと止まりますよね?そんなイメージです。→また犬を座らせてやり直し。
この繰り返しです。うまく出来たら褒めてあげましょう。
犬が集中できる短い時間だけで大丈夫です。毎日やれば効果あります。
頑張れ‼︎
犬が散歩中飼い主を見るようになればできてきてるのでは?
アイコンタクトは全てにおいて大事ですからね。
しつけについて長々と書きましたが、これはうちのやり方であってどんな教育をするかは人それぞれでいいと思います。
悩んで困って考えて、そうやってワンちゃんとの絆ができるのだと思います。
ワンちゃんも一緒に考えてます。どんなに手をやいてもワンちゃんを嫌いにならないでくださいね!ダメな犬にしてしまうのは人間です。従わないのは信頼関係に問題があるからです。無理やりなしつけは今すぐやめて、まずは仲良くなりましょう!
次!まとめ編もシクヨロ!
じゃーまたね!



