骨折から2週間が過ぎ、医師からは3週間がメドだと説明をうけていた。

手が痛いので足の痛みに気付かなかったが、
沼津からの帰りは痛い?重苦しかった。


けれど・・・痛みより気がかりだったのは、自転車の事でした。
事故当初、自転車を駐車場に置かして頂いて、放りぱなしにしていたからです。

手が骨折しているので自分では運べない。

妹は明日名古屋に帰ってしまうと、自転車はマンションまで運べないし
駐車場の人に迷惑が掛かる。

し終えていない重圧が心にのしかかっていた。


原駅からホーム迄での往復を2人で歩き、
湯河原に到着後は、妹が自転車を押しながらマンションまで歩いた。

足を引きずっている私を見て妹は、バスで帰ってと言ってくれたけれど
夜道の1人は、なお更に遠く感じるはず。2人で歩て帰りました。


北海道を出てきてから、ホーム探しに没頭していました。
老人ホームは町外れに多いので、ひたすら歩いて行くしかないのです。


熱海の町は傾斜が多く歩くのは大変です。

しかし、バス、電車、タクシーなど交通費が高いのと、ホームの入所が決まらず
病院からは退院の催促で、頻繁に出る事が多くなって節約なんか考えたからだ。

そんなんで、足が悲鳴をあげたのです。


妹は「老人ホーム」に出かけると遠道を歩くので、
骨折は足でなくて良かったと言ったけれど・・・

私が足が痛いと言うと心配そうでした。


今日、病院で診察を受けた結果、手術もギリギリでOKでしたので
病院の帰りは久々に気持ちが軽くなりました。

医師に歩き過ぎで炎症を起こしているので、足を使わなければ良くなると言われました。


しかし・・・まだ動き回らねばなりません。 
今日の病院の帰りに、静岡銀行の熱海支店に口座の開設に出向きました。

ホームの支払いが静岡銀行なので、同一銀行の取引は送金手数料が掛からないからです。
でも住所が北海道なので難しいのです。

住所が熱海でないのと、母と苗字が違うので証明できる書類が必要なのです。

店長さんに口座開設したい理由を話し同意を得たので、
次回「老人ホーム」の契約書提出をすると出来そうです。
早々ホームから電話が入った。
ベットがホームに届いたので、セッティングを終わらせたとの事。

仕事を始めだしたばかりの娘が多忙の中、ベットを手配してくれたのです。


ホームの社長は直ぐにマンションの話をしてきた。

マンションの荷物の整理と掃除は、ホーム側でしても良いですよと・・・
維持する費用の金額も聞いてきた。

マンションを利用しなくても掛かるのだから、大変だね~~~と。


有料老人ホームはお金は掛かるけれど、金銭的には何とかなると考えての結論でした。
マンションの売却は、今は考えていない。


それより・・・
明日の診察で手術入院になるか?私には重要な問題なのです。
ホーム入所までは長い道のりでした。
ふぅ~~やれやれ。

入所までには金銭的な事も含め、ホームの環境、
入所者のレベル(教養、生きざま、人間性)など、考えさせられる問題が多かったと振り返ります。

困難な問題をクリアし終えて、ホームで母の姿を確認した時に
安堵の気持ちになりました。


ホッ!とする間もなく、次の課題の提示です。

入所の挨拶に伺った際に社長さんから「熱海のマンション」を会社の
福利厚生施設として使わせて欲しいと要望がありました。

う~~~ん 考えてしまいました。


母を沼津のホームに入所させる際、住民票の移動の事で2度市役所に相談に伺い
「別荘税」の事を知り、何故?移動したくないのか?ホーム側に説明をしなければなりませんでした。

住民票を移動しなければ沼津で、ケアマネージャーを探せない。

次の日、ホームに電話をして移動しない方向で納得して頂きました。


住民票の移動はマンション売却を考えているので、其れまでならとホーム側で了承。

売却を考えているが・・・
今は景気も悪いので、私としては売却の時期ではないと答えたのです。


只、マンションを使用もせず、月の諸経費4万は考えますが・・・

諸経費の支払いだけでマンションの利用は、虫のいい話ではないだろうか?
居住権の問題も起こるので、賃貸契約を取り交わさなければならないしー

ふんわりとお断りするのが1番かも知れない。