品川神社

六行会ホールに行くときは必ず、立ち寄りお詣りします

境内入り口の石の鳥居には、龍の細工が施された「双龍鳥居」と呼ばれるものです。

東京には3か所しかないそうで、とても見事な彫刻で見惚れてしまいます。

辰年ですから、お詣りに来られて良かったです

本殿。

本殿の右側を見ると末社の阿那稲荷神社の赤い鳥居に気づきます。

『上社』が『天の恵みの霊』を、『下社』が『地の恵みの霊』と『霊泉』をお祀りしてるそうで、独特の雰囲気があります。

写真を撮るのは憚れるので、写真はありませんが、必ずお詣りします。

『霊泉』は「一粒萬倍の泉」でお金や印鑑など清めると良いそうですよ

初めてお詣りした時は、時間帯も夕方で暗くなっていて、ちょっと怖いな~と思ったんですが、何度か行くうちに仲良くなれたような気がしてます

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