おはよー(´∀`*)ノ


さて、まっちゃんの連載も明日までかな?


今日は特集4日目。


まっちゃんは、ベーチェット病による激痛にたびたび襲われながら、ステージに上がり続けた。


「応援してくれる人たちの歓声を聞きたい」と、欠かさずコンサートに駆けつけてくれたお父さんが、2007年、62歳で他界した。難病で苦しむ息子に「お前の病気は全部、俺が持っていくからな」と言い残した翌日のことだった。形見の金色の指輪は、亡くなった翌日のコンサートから、まっちゃんとともに、舞台で輝き続けている。


体調はその後も一進一退だったが、08年頃には右腹の痛みが強くなってきた。


消化器内科で大腸の内視鏡検査をすると、小腸と大腸の間にある弁に潰瘍ができていた。病は「腸管ベーチェット病」という状態に及んでいた。


ステロイド薬の内服を始めると、痛みは軽くなった。ただし、ステロイドは副作用が強く、感染症が起きやすくなったり、骨がもろくなったりする。薬の量を減らすと、また炎症がぶり返した。


腸炎が悪化すると、固形物は消化できなくなる。そんな時は栄養剤が食事代わりだった。1日に200ミリリットルの栄養剤を6袋。半月も続くと、みるみる痩せていった。


お腹の調子が少し良くなると、好物の焼き肉をつい食べてしまう。するとまた腹痛が起こる。食事に誘われても、1人だけ静かにその場を離れるしかなかった。


そして、2011年3月。震災の光景を目にして、気持ちが重く沈んでいくと同時に、これまでにない激しい腹痛が襲ってきた。









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独眼竜の東京公演とか、MATSUぼっちとか、めちゃめちゃアウェーだし…最近のEX生活はおいてけぼり感満載ですが(;´Д`)


年末のテレビラッシュまではこんな感じかな。



さて、今日も仕事行くまでは我が家のとあるプロジェクト準備でもするか←早く言いてぇ~(笑)


まだ先の話になりそうだけどね。




では、まったね~(´∀`*)ノ







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