泊まった
のご紹介~
東京にOPENした時から、いつかきっと~っ憧れ続けていた


THE PENINSULA TOKYO
奮発したな~って感じですが、泊まれる時に泊まらないと
いつもの
よりは割高でしたが、実はそんなにビックリするぐらい料金差がないんですよ
時期によっては、けっこうお得なプランがあったりするんですよ
この
、むっちゃ立地がいいです~
場所がJR有楽町駅前なので、超~方向オンチの人でもぜったいに迷わない
スタスタって感じで、あっという間に着いちゃうもん
LIVEがあった東京国際フォーラムにも、テクテクっと行ける距離感です
先行でグッズを買ってからは一旦ホテルに戻り、持ってきたDVDを観ながら
、FAN友ちゃんとの待ち合わせ時間まで、まったりと過ごさせていただきました
そうそう、銀座にも行きやすいし、この界隈だと少し遅くなっても安心感があります
地下鉄やメトロやJRなど交通手段が多いので、便利がいいです
ちなみに
は、日比谷線と直結しています

こちらが水中がある
正面玄関&車寄せ(日比谷通り&晴海通りに面しています)

正面玄関を入ると、床にベージボーイのテディベアを飾ったクリスマスツリー
あとでチェックしたら…、歩きながら撮ったのでぼやけておりました

ペニンシュラのベルボーイさんたちが着ている制服を着て、ちょこんと座っています
可愛いくて、キュンキュンしちゃいました

ロビーは、わりと狭め
(HPより)
オールダイニング「ザ・ロビー」の真ん中を突き抜けて、フロントへ向かう感じ(左側奥)

少し早めにチェックインしたので、お部屋が準備できるまで、ロビーの真ん中にあるソファーに座って、待っていました。
見上~げて、ごらん
ってことで、ロビーの天井です
真下から見ると、花火の冠(カムロ)みたい~
さて、お部屋は、晴海通りに面した16階~
事前に、ビルサイドではないお部屋をリクエストしていたのですが、要望を叶えてくださいましたよ
micoさん的には、こういった要望への対応が、ホテルの“良し”“悪し”の評価トに、かんなり影響します

エレバータを降りると目の前に小窓があり
、引き込まれるように覗き込みたくなります
覗き込むと、下層階から上層階まで吹き抜けになっていて、暗闇の中に光のオブジェが連なっているんです
下から上へと昇っていくような感じで、不思議な世界にしばし引き込まれまちゃいました

ルームキーは、カードタイプではなく重みのあるシリンダータイプ
でもただのキーじゃなくって、ちゃんと情報チップが内臓されています
例えば…、22時から翌9時までは、1階からEVを利用する時は、このキーがぜったい必要
EVのセキュリティーシステムが稼動していて、キーがないと自分の部屋のあるフロアに、もどることができません
いいかえれば、同乗者がいない限り、他のフロアにも降りれないわけです
他のホテルでも、一部のフロアに、このようなシステムがありますよね。
でもペニンシュラは、24時間体制ではないけれど、全フロアで対応しています
お部屋タイプは
デラックスルーム 
お部屋に入ると、廊下を挟んで左右ドレッシングルームとマーブルバスルーム。
廊下の奥の重厚な扉を開けると、そこが寝室&リビング゙ルーム。
まずは、お部屋からの眺望ですが、こんな感じ

日比谷公園、霞ヶ関の庁舎群。

JR線、汐留の高層ビル群、そして左側のビルとビルの間からは、レインボーブリッジも見えます
とりあえず②へ続きます…、続く予定…、気分次第で…
ADIOS, HASTA LUEGO


東京にOPENした時から、いつかきっと~っ憧れ続けていた





奮発したな~って感じですが、泊まれる時に泊まらないと

いつもの


時期によっては、けっこうお得なプランがあったりするんですよ

この


場所がJR有楽町駅前なので、超~方向オンチの人でもぜったいに迷わない

スタスタって感じで、あっという間に着いちゃうもん

LIVEがあった東京国際フォーラムにも、テクテクっと行ける距離感です

先行でグッズを買ってからは一旦ホテルに戻り、持ってきたDVDを観ながら


そうそう、銀座にも行きやすいし、この界隈だと少し遅くなっても安心感があります

地下鉄やメトロやJRなど交通手段が多いので、便利がいいです

ちなみに



こちらが水中がある


正面玄関を入ると、床にベージボーイのテディベアを飾ったクリスマスツリー

あとでチェックしたら…、歩きながら撮ったのでぼやけておりました


ペニンシュラのベルボーイさんたちが着ている制服を着て、ちょこんと座っています

可愛いくて、キュンキュンしちゃいました


ロビーは、わりと狭め

オールダイニング「ザ・ロビー」の真ん中を突き抜けて、フロントへ向かう感じ(左側奥)

少し早めにチェックインしたので、お部屋が準備できるまで、ロビーの真ん中にあるソファーに座って、待っていました。



真下から見ると、花火の冠(カムロ)みたい~

さて、お部屋は、晴海通りに面した16階~

事前に、ビルサイドではないお部屋をリクエストしていたのですが、要望を叶えてくださいましたよ

micoさん的には、こういった要望への対応が、ホテルの“良し”“悪し”の評価トに、かんなり影響します


エレバータを降りると目の前に小窓があり


覗き込むと、下層階から上層階まで吹き抜けになっていて、暗闇の中に光のオブジェが連なっているんです

下から上へと昇っていくような感じで、不思議な世界にしばし引き込まれまちゃいました


ルームキーは、カードタイプではなく重みのあるシリンダータイプ

でもただのキーじゃなくって、ちゃんと情報チップが内臓されています

例えば…、22時から翌9時までは、1階からEVを利用する時は、このキーがぜったい必要

EVのセキュリティーシステムが稼動していて、キーがないと自分の部屋のあるフロアに、もどることができません

いいかえれば、同乗者がいない限り、他のフロアにも降りれないわけです

他のホテルでも、一部のフロアに、このようなシステムがありますよね。
でもペニンシュラは、24時間体制ではないけれど、全フロアで対応しています

お部屋タイプは


お部屋に入ると、廊下を挟んで左右ドレッシングルームとマーブルバスルーム。
廊下の奥の重厚な扉を開けると、そこが寝室&リビング゙ルーム。
まずは、お部屋からの眺望ですが、こんな感じ


日比谷公園、霞ヶ関の庁舎群。

JR線、汐留の高層ビル群、そして左側のビルとビルの間からは、レインボーブリッジも見えます

とりあえず②へ続きます…、続く予定…、気分次第で…

ADIOS, HASTA LUEGO
