一夜あけたというのに、まだ余韻にどっぷりつかっているmicoさんです
ASKAさん
むっちゃかっこよかったです
ステージに近いお席だったので、登場シーンから早くも悩殺されちゃった
今ね、あの等身大のポスターが、すごくすごく欲しい
こんな感じで、のっけからメロメロ状態でLIVEに突入
ネタバレを見てましたが、裏切りなく楽しいのなんの
だって、ASKAさん自身がすごく楽しんでて、それがガンガン伝わってくるんだよ
ふとね、ビルボードのMCでお話されていたことを思い出した
まさに、ASKAさんから発信されている電波を受け取って、リンクしている私なんだと
そんな感じで、ウキウキと楽しんでいたらね…、またまた
本日2度目です
悩殺されちゃいました
ASKAさんがね
着ていたジャケットをね
脱いじゃったの
と
姿です
はぁ~(*´∀`*)
胸板、肩、腕………………たくましい~
や映像では見たことがあったけれど、リアルは
初体験
腕の筋肉の動きとか、見惚れちゃいました
そうそう

コンタクトしててよかった~
もしだったら…、ボケボケだったよ
危ない、危ない
先生に嘆願して、許可をもらっててよかったです
だけど、友達がね
『目には、刺激が強すぎたんじゃないの~』 だって
そんなことはな~い
むしろ、傷も治っちゃったんじゃいの~って、感じ
いいものを見させてもらったんだしね
でも途中から、違うジャケットを着ちゃいました…
私的には、最後まで姿でいてほしかったのになぁ~
残念
前半は悩殺されまくりましたが、
中盤はおなかが痛いぐらい笑わせてくれたASKAさん
武道館の初日に話してくれ『メキシコのタクシー』
名古屋で、再び聞くことになりました
この話は、ASKAさんが、タクシーの運転手にだんだん切れてくる様子が、とってもおかしくって、おかしくって
お得意のひとり小芝居で、、リアクションとかもあるから最高です
2回もナマで聞けるなんて、私ってラッキーなのかな
でも
この話をした後って、次の曲への入りがつらくなるんだよね.…ASKAさん
『なんでこういう時に、こんな優しい曲を歌うことになるんだ…』
気持ちを落ち着けさせて、次の曲を歌ったものの
『だめだ だんだん腹が立ってきて歌えない
照明さん、ごめん
アンコールで歌わせ~
』
途中で歌うのをやめて、アンコールであらためて歌うことに
『みんなも、タクシーのこと考えているでしょ』
私たちオーデエンスも、聴く体制になっていないって、ASKAさんが言うんだけど…、私はうっとり聴いていたのになぁ~~
また、ここからMCタイムにはいっちゃって、マチュピチュの話からかれこれ30分ぐらいしゃべり続けていたんじゃないかな
きっと、時間が押して、大久保さんはご機嫌ななめになっているかもしんないけど、私的にはお話がたくさん聞けて嬉しかったです
でも、ASKAさん
『今日は、反省会はやめとこうね 僕が悪いのは、わかっているから…
』って、
何度もメンバーさん達に謝っていたな~
メンバー紹介の時には、即興曲がとんじゃったからだと思うんだけれど、
『近ちゃん…、ごめんね…』って。
その他MCでは、解散報道のこと、ニセ札のこと、お笑いのこと、曲作りのこと、マチュピチュへ行ったほんとの目的などなど、たくさんお話しを聞かせてくれました
一生懸命さが伝わってきて、ASKAさんの心の電波に、たくさんリンクさせていただきました
セットリスト
Opening Narration ~ASKA~
01 Now
02 Hello
03 ラブソディ
~MC~
04 どうってことないさ
05 僕はすっかり
~MC~
06 birth
07 Girl
08 Kicks Street
09 遊星
~MC~
10 good time
~MC~
11 あなたが泣くことはない
~MC&メンバー紹介~
13 帰宅
12 L&R
13 RED HILL
14 .晴天を誉めるなら夕暮れを待て
15 月が近づけば少しはましだろう
16 けれど空は青~close friend
17 PRIDE
18 UNI-VERSE
En1 恋の季節(ピンキーとキラーズ)
En2 ボヘミアン
~MC~
En3 good time
~MC~
En4 夢はるか
Ending Narration ~ASKA~
約3時間近いLIVEでしたが、あっという間でした
今まで参加してきた『動』のASKAソロの中で、一番好き
アレンジがすごくいいし、照明などのステージ構成も素敵です
サポートメンバーのみなさんも、すごいし
そしてずば抜けて、ヴォーカルASKA
が、最高でした~~