COCOです。
ツインレイの試練を
乗り越え中です。
一緒にツインレイ道
歩いて行きましょう
※だいたい、ただ、つぶやいてるブログです。
ぶっちぎりのサイレントは過ぎて
微妙なサイレント中です…
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本当にありがたい限りです♡
サイレント中やっていたこと
世の中は、まだまだコロナ禍に入りたて。
家と、かろうじて近所の公園を
往復するだけの日々でした。
友人の女性
さえさん。
彼女にだけは、打ち明けていました。
少しだけ年上の彼女は、
とても魅力的な女性でした。
彼はなんて、ひどいやつだ！！
男なんてそんなもん。
早く忘れるんだよ。
と慰めてくれました。
彼女も同じような経験があったものの、
ツインレイという概念は
無かったようです。
さえさんが彼とお別れしたのは、
一年前のことだそうで。
その時は私はまだ、さえさんと
出会っていなかったので、
その時に、さえさんの
支えになってあげれたら、
そう思いました。
私は化粧もすることなく、
かろうじて着替えて、
虚ろな表情で、
さえさんと毎日のように、
公園でお話ししていました。
一時間くらい、散歩しながら、
時にはコンビニでコーヒーを買って
飲みながら。
※当時は飲食店は、
全て閉店していました。
毎日のように、
さえさんと公園で話し、
夜にはカウンセラーのKさんと
電話で話して。
だんだんと自分を
取り戻せていったと思います。
それでも、時折、発作のように、
彼のことを思い出し、苦しくなって。
また、逆戻り。
Kさんに、話を聞いてもらい、
夜は抗うつの薬を飲んで、
昼間でも眠りたい時は、
睡眠薬を飲んでいました。
3ヶ月くらいの間、思ったのは、
もし、地獄というものがあるのなら、
きっと今のこのことだ。
生きていて、地獄を知ることになるなんて。
人生は不思議。
どこか遠くで自分を見ている。
そんな気持ちにもなったりしていました。
ただ、時は止まっていたけれど、
自分から人生を終わりにしよう。
それは思わなかったので、
良かったと思います。
いつまで、この苦しみは続くのだろう。
そう思っていたけれど、
永遠でないことは、
わかっていたような気もします。
周りの方がいう、
時間薬。
その時はわからなかったけれど、
今では、何よりも有効なのは、
時間薬というのが、
はっきりとわかります。
ツインレイのお仲間で、
お話ししませんか？
最初のポチは
勇気がいることと思います。
安心して
ポチっとしてくださいね。
