
カポックは元気です。
好きなように伸びてる。
可愛い。
今日は作業所のモニタリング面接でした。
言いたいことは言った。
だけど、言い淀んでる時に、言葉が見つからなくて困ってる時に、「率直に言って良いんだよ」と言われても怖さしかない。
声に苛立ちが含まれていれば尚のこと。
率直に言ってダメだった記憶ばかりだから言えないんだよ。
精神の支援者なら、分からないかな。
私の言いたいことは、それでも言ったけど、伝わった気がしない。
私の相談支援員なのに、味方じゃない人を相手に話した感じで、ぐったりした。
「電話が苦手問題」が解決する気がしない。
とにかくストレスになること、主治医からも代替方法を勧められていること、必要なら意見書を書いてもらいます、と伝えたけど。
苦手を克服させたい、それしか伝わってこない。
最終的に、例えば聴覚障害なら電話出来ないから他の方法考えますよね、それと同じだと思うのです。まで言ってようやく、合理的配慮ということですね。って、少し通じた。
障害者が障害特性から苦手、って言ってるんだから、話の頭から尻尾の先まで全部「合理的配慮」の話でしょう、と言いたい気分でした。
ぐったり。
対応できないなら退所しかない話なんですよ。
わかってるのかなぁ。
受診の際に主治医に聞いてくることありますか?って聞いてみたけど無いって。
主治医と全然違う意見の相談支援員さん、主治医がなんでそう言ってるかとか、知りたくもないんだな。
どこに場所を探したら良いんだろう。