求職中の無職の身ではありますが、休日は気が楽です。支援機関からも企業からも連絡が入る可能性が無いから。
連絡は普通に電話なわけです。毎回会うわけにはいかないですもんね。それでは時間がかかり過ぎてしまいます。ですが、この、電話を待つ、電話を受ける、というのがものすごく苦手で負担になってしまいました。
私は不安が強いです。それで気を遣って、こまめに電話連絡をくださるわけです。私自身も、いつでも連絡取れると思えるほうが安心できます。
それなのに。
電話が苦手。
いつ着信するか気になって仕方がなくなって、逆に出れなくなる。電池抜こうかと思うほどです。まだそこまではやってないけれど。
それで、毎回、出れずにかけ直すことになるのですが、相手からしたら相当嫌だろうなと思います。
去年、究極に体調が悪かった時期も休まずに仕事に行ってた理由の一つは、休みの電話連絡をするくらいなら出勤する方が楽だったから。最後は、寝れない起きれないになった日に最初で最後の当日欠勤するはめになりましたが。休みの電話連絡をしたのはその日だけ。
それでも、自分がそこまで電話を苦手としているとは認識していませんでした。ここしばらくで、やっと、ものすごく苦手と気付きました。
それで、電話でこみいった話をするのは無理みたいです、と、伝える必要のある所には伝えたけれど、言葉通りに理解してくださったかは不明。裏の意味なんて無いんだけど。電話で話すくらいなら、片道1時間掛けてお伺いしたい。
とにかく、電話の入るおそれのない連休はとっても気が楽。