時々、襲ってくる、絶望感。

どうにもならない状況は、どうにかしようとする努力が足りないのでは。

助けになろうという手は、私の努力不足を責める手に見えてしまう。

どこまで頼れるのか、どこから見放されるのか、どこから嫌われるのか。


昨日まで見えてた日の光が、今日は跡形もなく消えてしまう。


なんのきっかけも無く、あまりにも急な変化に、ただ翻弄されるしかないのか。

繰り返される感情の波に、いつか負けてしまうのではないかと、絶望の底にある時は、思うのです。